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2009年12月19日 (土)

交響曲第9番/ベートーヴェンの指示したテンポで演奏すると58分(70分の誤記ではない)

交響曲第9番/ベートーヴェンの指示したテンポで演奏すると58分(70分の誤記ではない)
交響曲第9番/ベートーヴェンの指示したテンポで演奏すると58分(70分の誤記ではない)
 いつの間にか添付写真のように第9が増えてしまった。全集ものに至っては未開封もある。未開封で聞いていないのは、音楽家への冒涜かも知れない。
 さて、タイトルに『ベートーヴェンの指示したテンポで演奏すると58分』と記した。58分?誤記と思う人もいるだろう。実際、手持ちのCDを見ても70分前後で、これが第9のイメージであろう。しかし、べートヴェンの指示したテンポで忠実に演奏すると、60分を切るのが正しいらしい(自分はまともに楽譜が読めないので分からない)。
 では、何故、70分が主流になったのか?。それは、その昔、器楽(特に低弦)、合唱に跳躍が多くて云々(CD添付の解説を読んでもよく分からない)、つまり、指定のテンポでは演奏至難と言うより演奏不可能と考えられたようである。
 そこで紹介するCDは、
  ザンダー指揮
  ボストンフィル演奏
  キングレコード KKCC4090
である。
 残念ながらキングレコードのホームページから検索をかけても見あたらない。もし、店頭で発見したら即決ゲットだ。
 何故なら想像を超えた超高速の第9を聞くと、普通の第9は間抜けと感じてしまうほどだ(本当の第9ファンの方、失礼な表現で申し訳ない)。第三楽章を例にするとカラヤン氏や朝比奈氏は15分台、紹介のザンダー版は僅か10分台だ。合唱を聞いても凄いぞ。

 第9ファンなら、これは、本当に聞いて欲しい1枚である。

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