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2010年2月12日 (金)

単独行の遭難対策 その2 遭難を知る為の本

 単独行の遭難対策 その1では、道迷いに注意すればかなりの遭難を回避できる旨を記した。遭難とはどんなものなのかを知る為の本を紹介する。何れも単独行に特化したような内容ではないが、遭難を知るには実際に体験するしかないが、それは余りに現実的ではない。

1.『山で死んではいけない』山と渓谷社
 統計のまとめ、全国遭難発生ポイントマップ(場所、原因、年齢なども記載)、要因と対策などを記載。体験談はない。

2.『山の遭難 生きた、還った』東京新聞出版局
 生還例を12例記している。それに対して、生還のポイント等が記されている。落雷の事例は、落雷の恐ろしさが良く分かる。一部にこんなに上手く救助支援活動が出来るのか?と疑問を感じてしまう例もある。
また、この本は、セルフレスキューに半分近く紙面を割いている。

3.『山の本 2005年冬 特集=私の遭難顛末記』 白山書房
 読者の遭難の体験談。該当は、30ページもないが、遭難とはこんなものなのかと遭難を疑似体験出来る。6例が掲載され、その中の『テープにつれられて下ったら』が、白山書房のサイトにサンプルとして一部が掲載されている。道迷いとは、こんなものだろうと感じされる内容である。
http://hakusan.outdoor.cc/SAMPLE/yamano54.html
 また、『夏山の水不足』も水不足の怖さを感じさせる体験談である。


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