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2010年2月 4日 (木)

シェラフを少し暖かくする方法

 私の住んでいるところは、冬でも雪は1回か2回くらいしか降らない。比較的暖かい地域だと思う。そうは言っても家の普段利用しない北側の部屋は、寒い日で3℃から4℃程度、少し暖かい日でも7~8℃程度である。
 テント生活をすると夏場でも3~8℃の程度の気温を体験することはある。私自身、9月上旬に上高地の小梨平キャンプ場で3℃、8月上旬の北海道のクッチャロ湖キャンプ場(山ではない)で6℃を経験した(この日の昼間は30℃近かった)。
 と言うことで、今の家の室温は、春から秋にかけてのテント生活を快適に過ごす為の実験に適している。そこで、今日はシェラフの暖かさをプラスαする方法を検討してみた。

 一般的に、シェラフが寒いとか予感じた場合、シェラフカバーとかシーツ等を利用、あるいは厚着して寝る場合が多いと思う。
1.シェラフカバー
 高い、重い。但し、防水性がありシェラフを濡れから防ぐ、更に、シェラフが濡れてしまった場合は、シェラフの中にシェラフカバーを入れて使うことも出来る。※シェラフカバーをシーツに使い場合は単体使用可能なシェラフカバーであること。
2.シーツ
 高くはないが、山的ではない?保温効果を高めたものも存在するので案外いいかも。
3.厚着をする
 余り厚着をすると寝苦しい。血行が悪くなり返って冷えを感じる。※厚着をして寝た経験がないので何とも言えない。

 第4の方法を試してみた。第4の方法とは、100円ショップ等で売られているペラペラの銀マットをシェラフの中へ入れてしまう方法である(添付写真の上がペラペラ銀マット、下はよくある銀マット)。元々の大きさは、150cm×90cm程度(重さ50g)のだったので、これを45cm幅程度に切って中に入れるのである。
100204_10

・実験方法
フローリングの床に直接シェラフを置く。サーマレスト等のマットレスは使わない。ペラペラ銀マットの銀の面を人側にする(熱が反射する)
・結果
 ペラペラ銀マットを背中に敷くと特に足まわりがほんわかと暖かい感じがする(無いよりマシよりは上のレベルと感じた)。胸側にすると胸側は暖かくなるが、背中はペラペラ銀マットがないとき並に冷える。
・考察
 ペラペラ銀マットは有効。胸側だと結露の可能性もあり推奨出来ない。背中に敷くのがよいだろう。実際の運用に当たっては、テント泊を行う地域、季節や上記1~3を含め総合的に考えた方がよいと思う。


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