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2010年3月25日 (木)

カメラ・レンズ・用品関連 ホースマン(HORSEMAN) シャッターテスター(シャッター速度測定器)

カメラ・レンズ・用品関連 ホースマン(HORSEMAN) シャッターテスター(シャッター速度測定器)
カメラ・レンズ・用品関連 ホースマン(HORSEMAN) シャッターテスター(シャッター速度測定器)
カメラ・レンズ・用品関連 ホースマン(HORSEMAN) シャッターテスター(シャッター速度測定器)
カメラ・レンズ・用品関連 ホースマン(HORSEMAN) シャッターテスター(シャッター速度測定器)
 父のコレクションから。
 2000年に購入したようだ。ホースマンなので多分駒村商会の取り扱い。しかし、当時の写真・映像用品ショーの冊子を見ても記載がない。現在は、販売されていないようだ。

 この装置は、その名の通りシャッター速度の測定器である。中古カメラや古いカメラを扱う人必携かも。レンズシャッター式カメラのレンズ単体、レンズシャッター式一眼レフカメラ、フォーカルプレーンシャッター(レンズ無し)の計測が可能になっている。

 どのタイプも測定するには、光源として白熱球100Wを使う。蛍光灯は高速でオン、オフを繰り返しているからダメだろう。LEDは連続光なので多分使えると思うが、この装置を設計した時代にはLEDは想定外。絞りは開放。
 
 使い方について、レンズシャッター式カメラのレンズ単体の場合を例にあげる。蛇腹の付いたレンズシャッター式カメラでも同じ使い方である。
 光源の中心にレンズの中心を向ける。光源とレンズの距離は30cm。テスターの受光部(2枚目の写真)をレンズの中心に向ける。このとき、光源、レンズ、テスターは直線上に置く必要がある(光学的表現では光軸上に置く)。レンズの向きは、白熱球を撮影するイメージで、フィルムの代わりにテスターを置く。
 この状態で、テスターのスイッチ(写真3枚目)を入れる。そしてシャッターを切る。液晶に表示された数字がシャッター速度になる。

 写真1枚目で、液晶の下に表がある。これは、左から順にシャッター速度の基準値、テスターでの表示値、右の2列は誤差の上限下限である。

 以上が使い方であるが、場合によっては絞りを変えたり、距離関係を調整する必要もある。

 4枚目の写真は、中身である。電池を交換する為には裏蓋のネジ4本を外す必要がある。電池は、006P電池(箱型の9V電池)。電池を入れっぱなしにしていたので、電池ソケットまわりが錆びていた。取りあえず9Vの直流をつないだところ一応動いたので、そのうち試してみたい。

 素人目にも中身はシンプル。基板をホットボンドで固定していたり、j受光素子と基板への結線方法とか、ところどころアマチュアの工作的なところが感じられる。電気・電子系の人なら多分設計出来るのでは?と思ったら、ネット上にはそんな例も散見される。また、キット、完成品も販売されているので、興味があれば、シャッターテスターでググるとよい。

 それとこのホースマンの装置は、箱の済みにMADE IN JAPANと記されていた。本体には無し。

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