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2010年8月14日 (土)

登山用品 ハイマウント輸入ドイツ製 K&Rマップメジャー(No.13097)

登山用品 ハイマウント輸入ドイツ製 K&Rマップメジャー(No.13097)
登山用品 ハイマウント輸入ドイツ製 K&Rマップメジャー(No.13097)
 暫く前に近所の登山用品店で、3000円以上買うと有効になる500円値引き券をもらった。
 何かの買い換えも考えたが、持っていないものを優先することにした。店内を物色、3000円には届かないが、このハイマウント輸入のK&Rのマップメジャー(No.13097)を見つけた(2000円程度)。

 マップメジャーは、その名の通り、地図上の任意の点から点までも距離を算出する装置である。地図読みの際には欲しいものである。

 マップメジャーは、今回購入した電池不要の完全機械式とデジタル式がある。

 デジタル式の製品の多くの特徴は、地図の縮尺を任意に設定できる点にある。1/28000とか中途半端な地図でも距離を算出できる。
 その反面、電池切れたら使えない。
 更に、デジタル式と言っても表示がデジタルなだけで、地図からの読み取りは、機械式と同じである。具体的には、先端のローラーを転がし、この回転数を電子的にカウントして数値表示するのがデジタル式。機械式は、先端のローラーからいくつもの歯車を介して指針で表示するものである。

 年中使わないものは原始的なものの方が、使いたいときに壊れている情けない現象の発生が少ないような気がするので、このハイマウント輸入のK&Rのマップメジャーを買うことにした(デジタル式との価格差は100円程度)。

 機能的には、マップメジャーの他にルーペを搭載している。
 マップメジャーとしては、片面に1/20万、1/75,000、1/5万、1/25,000、もう片面に1/10万、1/8万、1/4万、1/2万の縮尺の目盛りがある。これら8通り縮尺に対応している。
 
 使い方は、上部のダイヤルを回して指針をゼロ位置にして、地図の上でローラーを転がす。地図の縮尺を確認し、マップメジャー上の目盛りに記されている縮尺と同じ縮尺のところの針の位置の目盛りを読み取ればよい。単位はKm。

 仮に対応外の縮尺の地図の場合、例えば1/3万の地図ならば、1/2万で読み取り10Kmを示していれば、15Kmが求めたい距離である。
 計算方法は、
3万÷2万=1.5
10Km×1.5=15Km
である。
 1/3万の地図は、ひょっとすると見たこと無い人もいるかも知れないが、例えば、昭分社の文庫版都市図はこの1/3万になっている。

 通常は、8通りに対応しているので、計算無しで表示された目盛りをそのまま読めばよいだけである。上記のような計算は不要である。


 では、精度的にはどうか?距離が表示されている1/5万の地図で確認してみた。
 地図の端にある縮尺の目盛りをなぞるとほぼ正確。次に曲がりもある登山道約10Km程度をなぞると誤差±10%程度にはおさまった。
 なぞり方で変わるので注意が必要であるが、これは構造上デジタル式でも同じでである。
 デジタル式との違いは、目盛りの読み取り誤差が出る点にある。

 今まで、直線距離か推定値に近い状態であったが、1歩踏み込んだ地図読みが出来る。


※ハイマウントのカタログを見るとデジタル式(No.12213)は、計測精度±3%と記載があるが、今回購入のK&Rのマップメジャー(No.13097)には精度の記載がない。故に比較は出来ないが、書いていない=保証は難しいと考えると、なぞり方に不備がなければ、デジタル式の方が精度は高いと言えるだろう。


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