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2010年12月18日 (土)

家の修理 木製窓用網戸の修理(木枠の自作)

 家は古い。
 何度も書いたが古い。
 故に蚊のいない季節に家族で協力して、出来るだけ修理することになる。
 今回は、サッシではなく、木製の枠の窓用の網戸の修理だ。
 修理する箇所は、そこから出入りする場所ではないので、網戸自体をスライドさせる必要がない。ゆえに窓の大きさで網戸の木枠を自作して、市販の網を張ることになる。
 最初の写真は、古い網戸。網も汚れ、木枠の木も腐りかけてベコベコ。木と木をつないでいるところは、窓から外したときに自然分解してしまった。
家の修理 木製窓用網戸の修理(木枠の自作)

 従って、木枠の補修ではなく、木枠から製作する。

 材料は、木枠用の木、網、ネットバンドである。
家の修理 木製窓用網戸の修理(木枠の自作)
 木枠用の木は、日本の環境に合う桧か杉。耐久性は桧だが価格面のこともあり杉を選んだ。25mm×35mm×3600mm、1本400円程度。店によっては、材木を外で保管している場合もある。雨で水分を含んでいるときもあるので、購入後、1週間程度室内に放置が望ましいと思う。

 網は目の細かさで価格が様々。細かいと風の通しが悪い。庭には幸い余り小さな虫がいないので、標準的な20メッシュを選ぶ(400円だったかな)。

 ネットバンド。網を止めるバンドである。釘も付属している、普通の鉄釘なので別にステンレス製の釘(長さ1cm程度)を用意した方がよい。
 環境にもよるだろうが、最初にネットバンドが切れ初め、次に釘の頭がボロボロになり、そこから網が浮き始める。 
 釘の頭が最後の砦なので、錆の心配のないステンレス製の釘を使うのが望ましい。
 一度、窓に取り付けてからだと、ハンマーで釘を追加しにくい点も忘れてはならない。この点からもステンレス製の釘が望ましい。
 間隔は、沢山打ち込んでおく方がよいだろう(4〜5cmくらいにしている)。
 蚊のいる季節に、再修理で苦労しないためにもしっかり行いたい。

 さて、寸法にあわせて材料を切り、垂直をしっかり出して枠を作る。
家の修理 木製窓用網戸の修理(木枠の自作)

 雨がかかりやすい場所の場合、面倒でもペンキ(水性でよい)を塗ることをお勧めしたい。翌日には乾く。出来れば、ペンキを塗る前に窓に合うか確認作業を行いたい。
家の修理 木製窓用網戸の修理(木枠の自作)

 網の仮止めは、ホチキスを使う。幅12.5mmのものを使った。事務用の小さいものだと、木に刺さりにくい。網はしっかりはりながら止めて行く。
家の修理 木製窓用網戸の修理(木枠の自作)

 止めた後にネットバンドを釘で止める。普段は釘を使わず、ステンレス製の木ねじを多用しているが、今回は釘を使うことになった。

 完成。
家の修理 木製窓用網戸の修理(木枠の自作)
 後は窓に固定するだけ。
 固定方法は、ステンレス製の木ねじで固定するもよし、ステンレス製の蝶番を使うのもよし、はめ込みもいいだろう。設置場所に応じて考えたい。
 
 網戸がないと庭が綺麗に見えていいだけど、夏場がね〜。

※2010年12月20日写真の位置を変更。
    

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