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2011年1月15日 (土)

自炊 キャノンDR-2510Cで30冊以上自炊してみて(白黒写真付き文章のスキャン)

 間を見て、自炊を行っている。
 スキャナはキャノンのDR-2510C。

 彼是30冊以上のスキャンをした。これまでの感想をまとめる。
110115_9

1.まとめて2枚以上給紙してしまうことはないか?
⇒無い。
 あるときは、背表紙の切断ミス、あるいは紙と紙が貼りついていたとき。
 機械側の問題は皆無。面倒でも紙と紙の分離を確認してから行う方が結果的にはいい。
 ※厚い紙の場合、25ページ程度を上限にトレイに置いている。一度にたくさん入れすぎない。

2.切断の品質は?
⇒このスキャナを使用する限り、意外と重要ではない。専用の切断機は不要と考えている。
 現在は、オルファの品番136B、プロ用特大刃60mm、ロータリーカッターで文庫本、コミックの背表紙を裁断してみたとストレートな幅20mmの刃を持つカッターを利用している。

 流石に写真写っているような(背表紙に付着している)、短冊状の切り残しがあれば、それは手で取り去ってから行う。しかし、手で取り去れば、そこはギザギザになる。それでも問題なく給紙できている。斜め給紙を避けるために、トレイの幅を狭くしたくなるかも知れないが、私はユルユルでスキャンしている。

3.CapturePerfect 3.0を使ってスキャン後、特にカラー、高画質、大量ページを保存アイコンからファイルネームを入れて保存すると時間がかかる。
⇒デフォルトの設定では、スキャン時にC:\My Documents\My Picturesへ日付の入ったファイルが自動保存される。スキャン後、画像回転などのデータ編集を行わない場合、この自動保存ファイルをコピーすれば、大幅に時間短縮できる。

4.白黒写真ありのページを256階調の白黒スキャンすると紙面がグレーになるのが気に入らない
⇒写真の画質は下がるが、テキストエンハンストを使ってみる。紙面は白、ファイルサイズは小さい、白黒スキャンより写真の内容が分かる。
 ちなみにイメージ形式とファイルサイズの関係は、次のようになる(A5サイズ1ページ)。
① 白黒600DPI、194KB
② 白黒400DPI、134KB
③ 256階調600DPI、1627KB
④ 256階調400DPI、783KB
⑤ カラー600DPI、1505KB
⑥ カラー400DPI、774KB
⑦ 誤差拡散、1657KB
⑧ アドバンステキストで600DPI、234KB
⑨ アドバンステキスト2で600DPI、218KB
となる。白黒は写真の内容が一番分かり難い。256階調は上記の通り。カラーは256階調より紙面がやや白いかも。誤差拡散は写真の内容は分かりやすいが、OCRが殆ど機能しなかった。アドバンステキスト2は、紙面部分に黒点が発生、コントラストを落とせば改善できる。

 と言う訳で、白黒写真付きの文章は、アドバンステキストでスキャンを行っている。写真雑誌など写真を優先されるような場合は向かないと思う。写真は補助で、文字が優先なら、このアドバンステキストを試してみてもよいと思う。


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