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2011年7月 3日 (日)

防衛省先進推進センター開発、まるい未来型飛行物体(球形飛行物体、飛翔体)の公開特許、特開2010-52713(P2010-52713A)を読む

 防衛省先進推進センター開発のまるい未来型飛行物体(球形飛行物体)の動画を見た。
 面白い。
 動画を見た人も多いと思うが、防衛省のHPで、球形飛行物体で検索するとPDFファイルがいくつかあり、その概要をつかむことが出来る。

 直径42cm、重量350g、飛行時間8分、Li-Poバッテリ(11.1V、850mA)、速度は0~推測60km/h、人件費除き10万円程度。

 発想は、テールシッター型の飛行機の問題点克服からスタートしたようだ。
 現在は、特許も公開されている。
 開示されているPDFファイルを見る。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tokujitu.htm
から、検索して見つけることが出来る。もっとも、見る為の知識がある人には、こんな説明は不要だろう。
 念の為、特許は公開されているが権利化されていない。権利化まで発明者は苦労だろう。

【公開番号】特開2010-52713(P2010-52713A)
【発明の名称】球形飛行機及びテールシッター機
【発明者】【氏名】佐藤 文幸
 全16ページ、請求項は9個ある。構造の基本、重心移動手段などが記載されている。
 発明の効果の冒頭に、こんな記載がある。球形なので着陸時に破損が生じ難いので、従来では着陸できないような不整地にも着陸可能。すばらしい、実現への期待大。

 ページをぱらぱらめくると図6がある。
 この図を見ると、ガンダムのハロのよう。13展開翼がそんな雰囲気をかもし出している。


 将来は、有人機も考えているらしいが、先ずは、玩具として発売してくれることを望みたい。資金稼ぎになるかも。


※2012年9月24日追記
 NHK コズミック フロント「UFO現象の謎を追え 最新科学が迫る驚異の正体」で紹介の南善成氏の特許番号2936858号『飛翔体の推進装置』を読むを掲載した。
 特許番号2936858号は、『慣性力を受けないこと、理論的に準光速を短時間で達成できること等、飛翔体の推進方式』の特許である。
 急発進、急停止、ジグザク飛行は、決して夢物語ではないのだ。


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