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2011年8月18日 (木)

北海道吹上温泉保養センター白銀荘キャンプ場について(登山利用のキャンプ場としてどうか) 2011年8月現在

 先日、北海道へ旅行した際に、北海道吹上温泉保養センター白銀荘キャンプ場を利用した。
 ここは、十勝岳登山基地の一つでもある。
 2011年8月現在の情報として記す。

 公式ホームページへのリンクは、
吹上温泉保養センター白銀荘 公式ホームページへのリンクである。

【1.写真】
 左の建物が吹上げ温泉保養センター。キャンプの登録はここで行う。温泉もここにある。
 中央の背の低い建物がトイレ。
 右側が旧小屋?。
Img_4272

【2.現地までの道】
 道道996号線から枝道へ入るが、全面舗装路。
 一部、大型車がくるとすれ違いが厳しいところもある。

【3.駐車場】
 屋根無し、砂利。
 駐車可能台数は不明だが、夏場の一時期を除いて余程のことがない限り駐車困難はないと思う。

【4.キャンプ場費用】
 1張り500円。
 温泉設備のある建物で登録後支払う。
 水、トイレ台込み。温泉代は別途支払う。
 尚、テントを張らずに駐車場で車中泊する場合も、テント泊同様に登録後支払う。
 また、吹上げ温泉保養センターへ素泊まり2600円で宿泊出来る。天候が気になる場合は、テント泊を諦めることも可能。

【5.トイレ】
 場所は、近い。遠いと感じる人は先ずいないと思う。
 男女別、更に多目的トイレ。
 水洗。
 虫が入るといけないので戸はしっかり閉めること。

【6.水】
 場所は、近い。遠いと感じる人は先ずいないと思う。
 蛇口から出る水。パイプ垂れ流し、沢汲みではない。
 水質は不明。
 当日、心無い低レベル利用者がいて、食べ残しを流していた。このような低レベル利用者は、理由を問わずキャンプ・車中泊を行う価値なし。一人(一グループ)低レベル利用者がいるだけで、当日利用者全員に嫌疑がかかるのだ。

 尚、水については、帰宅後次のような評価を行った。
 サイフォンでコーヒーをいれる 豆はキーコーヒーのブラジルNo.2、水は白銀荘前キャンプ場の水
 水道水かも知れないが、よい水である。

【7.地面】
 芝?草地。
 確認は必要であるが、石などで、テント底面の裂け、寝心地を気にするような必要はない。

【8.客層】
 1日しか利用していないが、次のような感じ。
 登山目的利用者とその他一般。
 登山目的と思われる人は、感覚的には7~8割が単独(ソロ)であった。
 ここで言うその他一般とは、ファミリー層、バイクツーリンググループ。
 登山目的の人の中には、夜早い(20時には就寝)し、朝早い(3~4時起き)もいた。
 その他一般も概ね22時には静かになった(語り合うグループはいたが、幸いカラオケグループはいなかった)。また、トランス状態のガキ(大人含む)いなかった。

 但し、吹上げ温泉保養センター宿泊者・テント泊・車中泊をしない温泉利用のみの人が、夜9時程度までガタガタする(車の音)がする。

【9.温泉】
 今回、利用しなかったので良し悪しは不明。

【10.その他】
 ペット(犬)連れグループもいた。
 アレルギー体質でペット不可の人もくるようなことが想定される場所、更には国立公園内に連れてくることに疑問を感じる(法律とか管理者の許可がどうのの話しではない)。
 ただ、当日の飼い主はしつけがよく1回も鳴かなかった。最低限のマナーは守られた。

【11.登山利用のキャンプ場としてどうか?】
 その他一般次第ではあるが、客層が良好とした場合。
 上記に記した1~10の内容を読めば概ね結論は出るが、改めてまとめると。

 ・1日3往復であるがバス便もある。
 ・受付のある小屋の中に入って(=一言断って)、トイレ、水を利用する必要もなし。
 ・登山口、即キャンプ場なので、登山口まで歩く必要もなし。
 ・大雨など天候問題の際、素泊まり利用できる小屋がある。
 
 小屋はレストランなし、売店はあるものの飲み物、おつまみカップ麺レベルの食品しか手に入らないものの、この点を知った上で利用すれば、登山利用のキャンプ場として必要十分だと思う。下山の際は、1日テント張って温泉につかるのもよいかも。 

【12.総評】
 実は、このキャンプ場、昨年、下見に行った。その際のブログへのリンクは、 
北海道旅行 今回、雨の為、予定の登山を断念。しかし、十勝岳登山口の調査を行った
 当時のブログの中で、『キャンプ場は、草地、トイレ水洗。登山をしなくとも一度は、ここのキャンプ場を利用したいと感じた。多分、天気がよければ気持ちの良い朝を迎えられるだろう。』と記した。

 記した通り、気持ちの良い朝が迎えられた。
 写真は霧の中を登る太陽。
Img_4252

 森の中より、見通しのよいキャンプ場は、私は好きだ。
 天候がよければ、夕日も見れる。
 利用当日は生憎この程度(ビデオカメラで、超望遠手持ち静止画撮影なのでブレが気になる)。建物が邪魔になるので、撮影場所には余り向かないかも。
 Pic_0120

 また、利用したい。

※私の登山関連ブログの目次へのリンクは、登山の目次

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