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2011年9月 2日 (金)

カメラ・レンズ・用品関連 ハッセルブラッドVシリーズ用クローズアップレンズ、プロクサー1.0φ60(51665)

 父のコレクションから。
 ハッセルブラッドVシリーズは、そのアクセサリーが非常に多い。
 その中で、クローズアップ用アクセサリーも例外ではない。

【1.一般的な話し】
 エクステンションチューブが4種、8(40649)、16(40541)、32(40568)、56(40657)。他に、レア物とされるバリアブルエクステンションチューブ(51691)。
 オートベローズ1種40517。
 今回紹介するクローズアップレンズ、ハッセルの場合、これをプロクサーと呼ぶ。
 フィルター径60mm用が0.5(51162)、1.0(51665)、2.0(51667)、50mm用が0.5(50296)、1.0(50318)、2.0(50326)。
 φ50mm用は1997年のカタログには掲載されていない(実際何時から無くなったのかは不明)。また、2003年のカタログにはφ60mm用もない(実際何時から無くなったのかは不明)。

 上記の中でうちに存在するのが、プロクサーのフィルター径60mm用1.0(51665)。実は、バリアブルエクステンションチューブもあるがハッセル純正ではない。こちらは後日紹介したい。

 一部にクローズアップレンズは、マクロレンズより画質が劣るのでダメと言う評価もある。しかし、撮影の幅を広げる手段として父もそうであるが、私も活用している。

 35mm一眼レフ用のマクロレンズは、焦点距離100mmで1:1の倍率のレンズがラインナップされているが、ハッセルのVシリーズにはない。
唯一あるマクロレンズ、120mmのマクロプラナーは、100mmと150mmの間を埋めるレンズの意味合いが強く、倍率1:4.5(CFiの場合)。
それを補うためにエクステンションチューブを重ねたりして使う。でも調整が…となるとバリアブルエクステンションチューブの選択となる。ベローズより大げさにならないし。
 何だかんだで、お手軽撮影から遠のくし、重量もかさみ起動力が鈍る。そこで倍率は低いけどクローズアップレンズがあるといい。

 0.5、1.0、2.0、3種あるが、これはそれぞれ焦点距離が0.5m、1m、2mを意味している。カタログ上で組み合わせ使用も可能としている。

【2.現物の写真】
 上から見るとこんな感じ。ハッセル用と言っても特別なものではない。
 Img_6099
 
 ハッセルのロゴ。
 _img_6096

 カールツァイスのロゴ。
 Img_6097

 ドイツのロゴ。
 Img_6098

 ちなみにこれらは、凹になった刻印ではない。より古いものなら刻印モノも存在するかも知れないが、この点は分からない。

【3.作例】
 カメラはEOS5Dmk2、マウントコンバータ、レンズCFE180、プロクサーの組み合わせ。
 ISO400、シャッター速度1/4000、絞り開放。RAWデータより現像、補正なし、トリミングなし。
 ブログサイズへフリーのF6exifでコンバート。
Img_9688
 こんな感じで撮れるくらいの意味合いで掲載。

【4.所感】
 生産中止になるとレンズ以上にアクセサリーは入手が難しい。
 繰り返しになるが、プロクサーはあれば撮影範囲が広がる。
 1枚は欲しいところ。中古店で発見したら、迷わず買った方がよいと思う。
 ちなみに、新品時の定価は、ほぼ2万円。


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