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2012年1月11日 (水)

和室のペンダント照明器具(蛍光灯)のヒモが根元から切れたので修理

 和室のペンダント照明器具(蛍光灯)のヒモが根元から切れてしまった。
 この事例は過去にもある(ブログ開設前なので、ブログへの記載はない)。
 仕方ないので自宅で修理を行った。

 以下、この修理は最悪漏電による火災もありうる。
 ペンダント照明器具は、国内大手家電メーカー製のLEDタイプでも2万円前後で買えるようだ。
 蛍光灯タイプならその半値だ。
 ある意味、ハイリスクローリターンである。
 完全自己責任で、行うべき。
 完全自己責任とは、ここに記載している手法で作業を行い何らかのトラブルが生じても、作業者自身が全ての責任をおうことである。 

【1.直後の状態】
120106
 完全にヒモが器具から出ていない。

【2.穴に隠れていたヒモを出す】
120106_2
 このヒモの先に結ぼうとしたが、長年の使用でヒモはボロボロ。
 結局、また切れた。

【3.再び器具からヒモなし状態】
120106_3

【4.分解】
 120106_4
 ネジを外して中身を見る。

【5.ヒモの残骸】
120106_5
ヒモの残骸を取り去る。

【6.ヒモの代用】
 根元から器具の出口までは、ヒモではなく、別のものにする。
 理由は、ヒモだとまた切れる可能性があるから。
 以前、切れた別の器具ではクリップを利用した。何年も使用したが、不具合はない。しかし、クリップは錆びる。将来錆びて切れるかも知れない。
 そこで、今回はピアノ線を使った。正確には、たまたまピアノ線があったから使いたくなっただけ。
 細い鎖などもいいかも。実際、そんな器具もあったような気がする。
120106_6
 尚、一般的には、こんなことはしない。
 ホームセンターなどに売られている照明器具用ヒモを根元から結ぶ。基本は、これなので、これを推奨した。

【7.実際に使ったピアノ線】
120106_7
 #24×21、直径0.55mm、長さ21m売りのもの、使用荷重は19kgでかなり丈夫と思われる。
 同じくらいの直径のステンレス製の針金より丈夫である。
 しかし、硬いので作業性は極めて悪い。

【8.ピアノ線を器具外装に触れないように熱収縮チューブでガード】
 120106_8
 触れても問題はないようだが.....

【9.作業時にあると便利な変換コネクタ】
 天井にある照明器具用のコネクタは、テレビなどのコンセントの形状とは異なる。
 照明器具を下に下ろして作業後のチェックをするには、次のような変換コネクタがあると便利。
120106_9
120106_10
 片側が、天井側と同じコネクタ、もう片側がコンセントと同じ形状なのだ。


 以上である。
 読んで意味不明な場合は、作業をしない方がよいだろう。
 ハイリスクトーリターンである。
 電気屋さんを呼んでお任せする、あるいは自分で照明器具ごと交換するなどが安全だ。
 間違ってもピアノ線を使うような方法は、行わない方がよいだろう。


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