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2012年1月 4日 (水)

色の薄い革のオーバーコートの手入れ(大洋製薬の白色ワセリンを使う) その2 約1年後の状態

 2011年2月2日のブログで、『色の薄い革のオーバーコートの手入れ(大洋製薬の白色ワセリンを使う)』を記した。このブログのリンク先は、http://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-8576.html

 2012年1月4日現在、まもなく1年になる。その後について記す。
 ワセリンを塗った後(上記ブログ)は、1度も追加でワセリンやその他のものは塗っていない。
 また、雨や雪の日は絶対に着ないようにしている。

【1.カビや汚れなどは?】
 先ず、1年後の写真を添付する。
 120101

 ワセリンを塗る前も、後も家の中で1年を通し、比較的風通しがよく湿度の低い部屋に保管している。
 この条件ではあるが、カビは生えない。
 ※私のうちは、天気予報で発表される湿度より日常的に高い。保管している部屋でも夏場は80%オーバーになることも多々ある。

 ワセリンを塗った直後はベトベトである。この状態で、外出すれば当然汚れるだろう。塗ってから1週間は着て外出しない状態であれば、気になるような汚れは付かないだろう。
 ※待ち歩き程度の話。バイクに乗るような場合や人ごみの多いところ、通勤電車などでは放置時間を長くした方がよいだろう。


【2.柔軟性は?】
 ワセリンを塗る前は姿勢が矯正されるような感じで硬かった。塗ったら柔らかくなった。
 その柔らかさは、維持できたか?
 流石に1年近くたつと、あのときの柔らかさはないが、姿勢が矯正されるような硬さに戻ってはいない。

【3.色の変化は?】
 気になるような感じはない。

【4.ワセリンを追加するか?】
 ワセリンを塗ることにした(元日に塗った)。
 先ずは、ブラッシング。
 汚れ落としの薬品は使わない(昨年も使っていない)。
 ワセリンを全体に塗る。
 塗る箇所は、襟、ポケットの中、ファスナーの近くなど外から見えない場所含め全体だ。
 塗る量は、肌荒れ予防の薬を塗る程度。1日2日したら、浮いているワセリンを伸ばす。

 面積が広いので結構な量を使うが、購入した白色ワセリンは500g入りなので消費は余り気にならない。
 白色ワセリンは、軟膏の原材料の一つでもあり、かつアトピー性皮膚炎にも使うらしい=毒性がほとんどないので、使った後は肌に付いたワセリンを入念に落とす必要もない点もいい。 


※2013年3月13日追記
 他の革製品はどうか?
 念の為、革とは天然皮革もの。上記のオーバーコート含め、合成皮革とかフェイクについての話ではない。
 塗る際は、目立たないところで試す、安物などで試す、ダメ元で試す感覚で行った方がよい。
 10万円を越えるような高級品に塗ったことはないが、塗って失敗~と思ったことはない。
 雰囲気が変わる場合(色合い、光沢など)もあるが、それもまた楽しみと思えばよい。

1.手袋
 茶色、黒の手袋。
 塗り方は、手袋を手にはめて、手にクリームを塗る感じで摺り込むように塗る。
 光沢がなくなり、少々くたびれた感じでも見事復活。

2.カバン
 色は黒。
 これもいい。

3.靴
 黒、茶、白っぽい(薄茶)もの。
 特にオイルレザーのブーツはよい感じだ。雨に塗れたりして、あ~あって感じになってしまった場合に有効だ。
 所謂靴墨だと指に付けては真っ黒になったりするので出来ないが、ワセリンなら直接指に付けて摺り込めるのでかなり念入りに塗ることが出来る。


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