« デザート 長崎産伊予柑 | トップページ | 【官邸かわら版】《総理の語録》一歩も二歩も前にい(2012/03/21 )の感想/特定の地域に押し付け、震災の土の発想はないのか »

2012年3月21日 (水)

ケーキ製作用ターンテーブルの自作(鍋のフタを利用)

 ケーキを作っているとクリームを塗るのにターンテーブルが欲しくなる。
 そこで自作することになった。

【1.材料】
① 鍋のフタ2枚。
 ターンテーブルの回転側と固定側に各1枚。
 他のものでもよいが、不用品として家にあった。
 120313

② 台車
 ホームセンターなどには、ターンテーブル用のベアリングも売られているが結構高額である。
 そこで、今回は台車を利用することにした。
 タイヤはナイロン製で直径25mm、耐荷重1個当たり10kg。4個使うので単純計算では40kgになる。そんなに重いケーキを作ることは絶対にない。耐荷重2~3kgあれば十分と思うが、1個100円以下で手に入りかつその中で一番小型が、これであった。
 ゴム製のタイヤもあるが、少なくともナイロンよりゴムは変質しやすいので選択しなかった。
 120313_3

③ 軸(シャフト)
 近所のホームセンターには、適当なシャフトがなかった。アルミの丸棒を切って使うとかになると思う。
 自宅に、幸いにも直径6mmのステンレス製(SUS340?)のシャフトがあった。これを使う。但し、自宅にある工具では切断は不可能な硬さ。偶然にも切らずに済む長さであった。
120313_2

④ 軸受け(ベアリング)
 直径6mmに対応するベアリングが、工具用の交換部品として売られていた。1個300円程度。特別高いものではないが、15mm?程度の穴あけ加工が必要になる。そんなに大きなドリルの刃は、自宅にない。買うと高い。そこで、ベアリング無しとした。

⑤ 木ねじ
 台車、鍋のフタにあうもの。

【2.工具】
 特別な工具は不要。
 台車を取り付ける為のドライバ、穴をあけるハンドドリル、及びその刃、ヤスリなど。
 但し、ハンドドリルだと板に対する垂直が出難いので慎重な作業が必要。

【3.自作品の写真】
① シャフト部
  固定側
 120315

 回転側。
 写真の通りベアリングがないので、木のフタに穴を開けただけ。木とステンレスのシャフトが摺動する状態にしている。油やグリースは差していないが、穴の大きさが適度なこともあり、かつ同質材料ではないので鳴き(摺れる音)もない。
 穴を大きく開けすぎると味噌擂り現象(ふらふらする)が起こるので注意。
 120315_2

② 台車固定
 木ねじは対角線上で2箇所固定。
 重いものは扱わないので、取りあえずこれで十分だろう。
 120315_3

③ 完成写真
 回転側を取り外した状態。
 120315_4
 
 真横からの写真。
120315_5

【4.使用感など】
 投資金額は、家にあった廃品利用の為、台車4個分400円弱。
 実際ケーキ作りに使ってみると、こんなものでも作業性はかなり向上する。


|

« デザート 長崎産伊予柑 | トップページ | 【官邸かわら版】《総理の語録》一歩も二歩も前にい(2012/03/21 )の感想/特定の地域に押し付け、震災の土の発想はないのか »

アナモノ」カテゴリの記事

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

修理とDIY」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502305/54273692

この記事へのトラックバック一覧です: ケーキ製作用ターンテーブルの自作(鍋のフタを利用):

« デザート 長崎産伊予柑 | トップページ | 【官邸かわら版】《総理の語録》一歩も二歩も前にい(2012/03/21 )の感想/特定の地域に押し付け、震災の土の発想はないのか »