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2012年4月24日 (火)

プリムス 単独行から見たイータパックライトの解析(ポット、ストーブ、五徳などの寸法、重量の実測)

●イータパックライトを使う際は、プリムスの説明書を一字一句残さずよく読んでから使いましょう。プリムスの説明書に書いてあることを100%守ることを強く推奨します。●

 高速湯沸し装置として、国内ではジェットボイルとプリムスのイータパックライトがある。
 登山利用と平地でのキャンプ利用を前提に購入してみた。
 私の登山は、ほぼ100%単独行(ソロ)である。この視点からこのストーブを見ている。グループでの利用は、考えていない。

【1.箱】
① 箱の上面
 1Lの水を約140秒で沸騰、ガス消費量は1Lの水沸騰で9gとか記されている。
  120422

② メードイン何処?
 メードインEU。EUって広いけど。
 120422_2
 箱には記してあるものの、ストーブ、ポットには生産国は記されていない(見落としはあるかも)。
 ストーブは、バルブにPRIMUSの文字が入っているが、他には見当たらない。


【2.インシュレーションバッグ】
① 上から
120422_4
 このバッグは、中国製である。

② フタの部分に小さなポケット
 ライターなどを入れられる。
120422_5

③ 風防を入れたところ
 アメリカ仕様では、専用ポットの中に風防は入るらしいが、国内仕様では中には入れないのが基本のようだ。
120422_6
 但し、風防自体は柔軟性があるのでポットに入れようと思えば入りそうだ(実際に試してはいない)。入れた場合は、移動時の振動などで風防とポットが摺れるので、ノンステック加工(フッ素加工)が剥がれる可能性がある。
 尚、説明書には金属製のフォーク等を使うなと記されている(”剥がれるから”と記載はしていないが)。
 ちなみに風防の幅は58mm、厚さ1mm、アルミ合金製。説明書によれば、風防の取り付けは、開口部を圧電点火装置側に設置することになっている。
 
 インシュレーションバッグに風防を入れると、ポットの外側に接触する可能性もあるので、購入時は、傷防止の為と思うが、写真のようにプロテクターの外側にビニール袋がかけられている。
120422_7

 インシュレーションバッグとは別に、半分網になっている袋も付属している。
 開封時は、こんな感じに入っている。
 120422_8
 袋のみ。
 120423_10


【3.基本仕様】
120422_3
 収納サイズは215mm×190mm×130mmと記載。
 箱の大きさを測る(上面の文字が左から右読み出来る状態)。
 195mm(横)×197mm(縦)×145mm(高さ)になる。
 専用のインシュレーションバッグがフワフワで箱から出すと大きくなる訳ではない。定規を当て調べたところ、このバッグの対角線方向が、最大215mm程度あるの意味のようだ。

 公称の重量は572gで、箱、カタログ含め、本体、専用ポット、フタの3点で572gの記載となっている。
 しかし、本体に風防は含むのか?ちょっと分かり難い。
 私自身による実測では、フタ57.5g、ストーブ(プリムスではバーナーと呼ぶ)253g、専用ポット201.5g、風防58.5g、以上の合計が計算上570.5gである。
 本体には、風防を含む。
 あとは、言葉通り、ボウル、ヒートエクスチェンジャーのプロテクタ、インシュレーションバッグは含まない重量がカタログ値の572gなのである。
 ボウルは63g、プロテクタは33.5g、インシュレーションバッグは240g、半分網の袋は25gである。
 
 寸法関連を参考までに記す。
 専用ポットの内径は、145mm、深さ82mm、フタなしで高さは100mm。
 ヒートエクスチェンジャーの外径は、129mm、ポットの五徳受け部のリングの内径は112mm、蛇腹部分の内径で100mm。
 不測の事態で専用のストーブが破損し、このポットを別のストーブで使うざるを得ない場合、五徳の直径が112mm以上ないと使えない。プリムスならP114(五徳は最大120mm)だと寸法上はギリギリ(少しずれると脱落で危険)、P-153なら余裕となる。
 但し、このような別モデルとの組み合わせによる使用は、プリムスとしては認めていない。


【4.ポット】
 説明書状は、専用EtaPotを記されている。このブログでは、単にポットで統一する。

① 収納状態の写真
 120422_9
 空間が多いので、その気になればいろいろ入るだろう。

② 内径
 これは3で記した寸法の計測時の様子。
120422_10

③ 目盛り
 水の量が測れるように、目盛りが刻印されている。印刷ではなく凹凸なので長年の使用で消えてしまうことはまずないだろう。
 120422_11
 0.2L、0.6L、1.0Lのところに数値入り。間は、線のみ。

④ 230(250)のガス缶を入れてみる
 写真の缶は、EPIの230パワープラスカートリッジ。
120422_12
 この状態で、イータパックライト付属のフタを締めることが出来る。
 フタは、下の写真のようにポットの上端、全面ギリギリではなく、中央に空間が出来るようになっているのでポットの深さ+αのものが収納可能だ。
 120423_13

⑤ REVO3700+230(250)のガス缶は入らない
 120422_13
 畳んだときに薄くなるストーブなら隙間に入るかも知れない。

⑥ MSRのウイスパーライトインターナショナルを入れてみる。
 2011年モデル。五徳が板金になった2012年モデルは分からない。
 折りたたんだ状態では入らない。
 但し、五徳をヘッドから外せば入るかも。これは、試してはいないので想像。
120422_19

⑦ ヒートエクスチェンジャーのプロテクタ
120422_14
 こんな感じである。
 プロテクタには、1箇所切りかきがあって、ポットのハンドル取り付け部の逃げになっている。
 ただ、プロテクタとハンドルの取り付け部が重なる寸法は2mm前後。設計でどうにでもなると思うが、何故ワザワザプロテクタに切りかきを入れたのか不明だ。携帯電話の中身のように寸法的にギリギリの世界なら、こんな逃げもあると思うが.....。
 お皿代わりに使えないことはないと思うが(材質はP-Pと記されているので多分ポリプロピレン)、ガス燃焼時の有害物質が付着している可能性もあるので、私は皿では使わないと思う。
 ※ちなみにボウルの材質はPP、フタの材質はABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体)、バーナーは板金部品が鉄系の合金(磁石がつく)、金色のところは真鍮、ホースの外身はステンレスと思われる。

⑧ ヒートエクスチェンジャー
120422_15
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 【3.基本仕様】のところで、この部分の寸法を記したが、リングが何処を指しているか上の写真を見れば分かると思う。

⑨ ハンドル
 可倒式である。
120422_17
 リベットで2点留め。それ故に、丸ごと取り外しは出来ない。
120422_18
 但し、ハンドルだけは取り外し可能である。
 120423_11
 ハンドルだけの重さは25g。

⑩ フタのつめ
 120422_20
 120度割り3箇所固定。多分、吹きこぼれのときもフタが外れることはないと思うが、湯切りの穴から吹くかも。
 120423_12

⑪ ポットの内側底の表面の拡大写真
 ノンステック加工(フッ素加工)の状態。
 Photo_2

【5.ストーブ】(バーナー)
 プリムスでは、登山用のコンロをバーナーと表現している。
 一方、私のブログでは、登山用コンロをストーブで統一している。故にストーブと呼ぶ。
 日本語だと、コンロの方が勘違いが少ないと思うけど。バーナーは、切断に使うガスバーナーを想像してしまうし、ストーブは暖房用のストーブを想像してしまうし。
 尚、各部の名称は、付属の説明書記載の名称を使う。
 
① 上から
120422_21

② 横から
120422_22

③ ベースプレートの下から
 軽量化の為か肉抜きされている。
 上にも書いたが、この部分の材料は鉄系の合金(磁石がつく)だ。軽量化につながる、より薄くてすむステンレスかアルミ合金にして欲しいところだ。
120422_23

④ プレヒートパイプとヘッドの間隔
 実測で5mm程度。
 120422_24
 ネット上の写真によっては、接触しているように見えるものもあるし、大きく離れて見えるものもあるし。
 少なくとも、買った直後は、上記の通り5mm程度である。
 無理な梱包でずれてしまった場合は、5mmになるように再調整した方が安全だろう。

⑤ 混合管
 収納時は下の写真のように浮かす。
120422_25
 ストーブとして使うときは、押し込む(板ばねの混合管固定ホルダーへ留める)。
 120422_26

⑥ 圧電点火装置
 120422_27
 下の写真のようにプラスネジ2本で締結。
 120422_28
 概ね2000m以上の山で点火しない(圧電素子の電圧が下がるなどが理由)ので、軽量化を考えるなら外してもよいだろう。
 圧電点火装置とネジ2本で、実測15g。
 外したところ。
 120423_14
 圧電点火装置のカバーは、鉄系の合金(磁石がつく)。

⑦ バルブまわり
120422_29

⑧ ヘッドの拡大写真
 細かい穴の中の様子。
 Photo


【6.応用編その1】
 応用編??
① REVO-3700とポットの関係
 【3.基本仕様】で不測の事態(=非常事態)と記したが、それを想定してみた。 
120422_30
 サイズ的には、いい感じ。
 120422_31

② MSRウイスパーライトインターナショナル
120422_32
 これもサイズ的には、いい感じだ。
120422_33
 
③ スノーピークのトレック900をのせる
120423_15
 トレック900の直径は、120mmである。のせるだけなら問題はなさそう。

 ※プリムスでは、①、②、③のような組み合わせの使用を認めていないので注意。

④ イータパックライトの五徳の直径、高さ関係は?
 4本ではく3本の五徳。
 ちょっと測り難い。
 フタを置いてみた。ほぼ五徳全体が覆い隠される大きさであった。
120423_16
 フタの大きさは、165mm。故に167mm程度?が五徳の最大径と思われる。
 一方、内径側は80mm程度。これより小さいカップや鍋は載せられない。直径80mmでも少しずれると脱落の可能性が高い(※2012年4月26日、”一方、~が高い”まで追記)。
 ベースプレートの底面(地面側)から五徳上端面までの高さは、63mm程度。
 五徳取り付け面から五徳上端面までの高さは、56mm程度。
 ヘッドの上端面から五徳の上端面までの高さは、23mm程度。


【7.応用編その2】
 【3.基本仕様】に実測による重さは記した。
 改めて記すと、フタ57.5g、ストーブ(プリムスではバーナーと呼ぶ)253g、専用ポット201.5g、風防58.5g、ボウルは63g、プロテクタは33.5g、インシュレーションバッグは240g、半分網の袋は25g。
 フタから風防までで約570g。

 登山で単独(ソロ)ならば、やはり少しでも軽量化したい。 
 ならば、ハンドル25g、圧電装置(ネジ2本込み)15g、ボウル63gを持たない。
 この3点で103g。ハンドルは判断の分かれるところと思うが、ボウルはビニール袋を使えば、若干重量増しになるがポット内側への傷付きも軽減できるだろう。
 3点なしで、470g。

 更に、テント泊ではなく、山小屋、非難小屋など室内利用前提なら風防なしもありである。すると58.5gの軽量化。
 これで、約410g。

 410gは、ジェットボイルのZIPモデルの407g、SOLモデルの397gに近い。
 ジェットボイルのこれらのモデルは、500mlの湯沸し(鍋の大きさは800ml)。一方イータパックライトは1L(ポットの大きさは1.2L)だ。
 一度に1Lの湯沸しが必要か?は人によりけりだが、.SOLでも500mlを沸かすのに約2分15秒(カタログ値)、2回沸かせば4分30秒プラス水の入れ替え時間などがかかる。イータなら1Lを2分20秒(カタログ値)だ。
 1回の作業で済むところを2回行えば、トラブルの発生の可能性も高まる。

 ジェットボイルは、チタンなどより軽量なモデルもあるし、余計な部品を持たなければ更なる軽量化も可能だろう。

【8.気になったところ】
 フタが樹脂で、材質はABS(リサイクル目的でフタに表記されている)である。
 一般的なABSは、概ね100℃程度が耐熱の上限である。
 すると、パスタの湯切りの際、ちょっと心配である。
 但し、ABSには耐熱性の高いグレードも存在する。120℃とか140℃とか。それ以上のグレードのものもあるかも知れない。これなら問題ないかも。

 次にポットの熱が伝わって、フタを溶かさないか?への疑問である。
 ポットには、ヒートエクスチェンジャーが付いているので、熱はポットの底面で吸収する。これはカタログ掲載のサーモグラフィによる熱分布の写真を見れば分かる。通常のストーブ+鍋の組み合わせのように、鍋の上端まで高温になりにくいのだ。
 そうは言っても、料理などで行うフタの半開けは止めておいた方がいいかも。
 
 垂直噴射ではない、他のストーブ(REVO-3700のような)を利用すると鍋の外側表面に熱が回り込み、フタを溶かしてしまう可能性もある。まぁ、プリムスの認めた使い方ではないので、どうなろうが実際にやった人の自己責任である。

【9.沸騰試験】
 気温16℃~17℃、水温17℃程度。
 500mLの水道水。
 つまみ全開状態で、風防あり、フタあり。
 使用ガスは、EPIのパワープラスカートリッジ230サイズ(プリムス缶の手持ちなく代用。これは、プリムスの指定使用方法ではないので注意)。

 ぶくぶくが出るのが早い。
Dvc00014

 沸騰までの時間、2分20秒程度。この数値は、モンベルのSOLモデルに近い。フタをして中が見えない状態でのテストなので、3回~4回フタを中も見た。更に沸騰に気づく時間が遅かった可能性もあり、実際はもっと早かった可能性が高い。
 ガス消費量は、テスト前のガス缶重量252.5g、テスト後246.5g、差し引き6.0g(最小単位が0.5gなので最大1g程度の誤差はあるかも。5.5~6.5g)。
 
 プリムスのカタログ値では1Lで2分20秒。
 今回はその半分の水量のテストではあったが、それでも感覚的に早いと感じた。
 ガスの消費量を6.5g(悪い値を取る)として、プリムスの110缶なら単純計算で500mlを16.9回沸騰(8.45L分)となる。
 EPIのパワープラスカートリッジ230サイズ(ガスのみ225g)なら、34.6回、17.3L分となる。
 ガスの消費量が、気温や風でどの程度変化するのか?が気になるところ。私は、それが一番少ないのがイータだと考えている。
 それでも超劣悪条件下なら最悪今回の2倍、500mlで13g程度のガス消費はあるのでは?と思う。そこまでいかなくても、500mlで10g程度の消費は、単独行なら最低でも想定すべきであろう。


【10.何故ジェットボイルではなくイータパックライトか?】
 私の登山は、ほぼ100%単独行(ソロ)である。
 ソロならば、ヒートエクスチェンジャーの付くモデルとして、ジェットボイル(分離型ではなく直結型の縦に長いタイプ全般を指す)の方が、一般的には素直な選択と思う。

 では、何故、そうしなかったのか。

① どうもモンベルが好きになれない。
 登山関連のQ&A専門の掲示板で、誰かが質問すると、『モンベルの##がいいです』とひたすら回答を出している人が過去にいた。それが100%ではないが。
 ZIPとSOLの価格差が、異常に大きいのも気に入らない。最大でも2000円程度が妥当だろう。
 半年近くモンベルの通販HPで、SOLモデルがない状態も気に入らない。
 ロケットのような縦長状態に、転倒への不安を感じているのも事実だ。
 風で、ネオプレンが溶けたって話もある。
 モンベル製品を取り扱う店も限られている。
 などなど。
 まぁ、絶対的に駄目な理由はなかったりする。
② スノーピークのトレック900のような縦長型ではない、1Lの水が一度に沸かせる鍋が欲しい。
 具体的には、直径が大きめで背の低い、水量のメモリがある、パンハンドラーを使わないハンドル付きのモデル
 現在、父使用の鍋はある。私が使うこともある。但し、メモリがない、パンハンドラー利用。
 商品としては、エバニューのチタンウルトラライトクッカー3などが存在する。
③ 店頭価格につられた
 今回12000円代前半で買えた。
④ 性能的にはイータパックライトが上?
 これも現実分からない。
 環境試験室などで、それぞれ3台以上並べて行わないと厳密な差が見えないと思う。

 まぁ、ジェットボイルが駄目で、イータパックライト絶対的な理由はないかも(^^;)。

⑤ 中長期縦走用のストーブ
 昨年、中長期縦走を主な目的として、MSRのウイスパーライトインターナショナルを導入した。
 これについては、MSRウィスパーライトインターナショナルストーブ(ガソリン・灯油は本当に中長期縦走向きか?)に記している。
 上記のブログにも記したが、ガソリンを利用するストーブは総じて重い。しかし、ガソリンの比重は0.75程度で水なら1L1kg(容器なし)のところ、750gで済むのだ。30Lくらいの湯沸しを考えれば、トータルで試算上はガスより軽量化出来る。
 ただ、プレヒート必須、場合により手が汚れるなどもある。後者は、水不足地域ではちょっと問題かも。
 現実、中長期登山時にどちらを利用するかは別にして、ヒートエクスチェンジャーのガス式も選択肢として欲しい。
 ガソリンならば、最悪、着火燃料として焚き火などに利用可能だ。ガスにはそれは不可能。
 

 結局、全てテント泊となるのか?時々小屋利用となるのか?大雪山のように原則水は湯沸が必須なのか?(最近は浄水器で済ませる人もいるようだがちょっと怖い)。他に気象条件、山域など含めての判断・選択となる。

 単独行で想定外を無くすには、予めいろいろ考えておく必要がある。考える習慣をつけておけば、非常の際にも応用が利くだろう。
 実は、あれこれ、考える為の購入なのかも知れない。


●イータパックライトを使う際は、プリムスの説明書を一字一句残さずよく読んでから使いましょう。プリムスの説明書に書いてあることを100%守ることを強く推奨します。●

※ブログの一部ないし全部のコピペは、文、写真を問わずお断りします。

※私の登山関連のブログへのリンクは、
登山の目次

※2012年4月26日追記
 日帰りの低山でテスト利用してみた。
 それなりに、よく言われるように組み立て作業が少々面倒は私も感じた。加えて、何か無くさないかとと不安も僅かながら感じた。
 Dvc00016
 しかし、使ってみるとその圧倒的な沸騰時間の早さで、そんな事は何処かへいってしまった。お湯を沸かす時間より、カップのそばが出来る時間が、かなり長く感じた。
 沸騰の条件は、気温20℃、水温不明。
 400ml1回、300ml1回、合計700mlを沸騰させた。
 ガスの消費量は、246.5gー238g=8.5gであるが、ザックを整理している間に沸騰してしまったので、余計にガスを消費した可能性がある。
 Dvc00019
 今回は、魔法瓶タイプの水筒利用で十分な条件であったが、テスト利用を繰り返すことで問題点も見え、その対処法や改善案も用意できる可能性がある。
 特に私のような単独行専門の人は、宿泊が必要な登山へイキナリ持ち出すのではなく、テスト利用を繰り返した後に持ち出すくらいの慎重さが必要と思う。

●2012年5月26日追記
 ストーブ(プリムスではバーナーと呼ぶ)の重量は、実測253g。
 ここから、圧電素子まわり、バーナーベッド一式(固定ピン含む)を除いた重量、つまり、ベースプレートと五徳の重量は、実測80g程度である。
 バーナーヘッド一式、特にその混合管部は真鍮製の為重い。

●2012年12月27日追記
 今シーズン、イータパックライトを使っての感想。
プリムスのイータパックライトを使っての感想(雪中含む、実燃費など)

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コメント

モンベル嫌いが「ジェットボイルよりイータパックライト」に繋がるのがイマイチ意味不明・・・。
俺も、モンベルはイマイチ好きになれないけど、JETBOILはJETBOIL社の製品で、モンベルは単に輸入してるだけだし。

投稿: ただの通りすがり | 2012年5月26日 (土) 01時32分

 ただの通りすがりさん、コメントありがとうございます。

 ご指摘の通り、私自身の絶対的な理由は、ブログ執筆時点も現在(2012年5月26日時点)もありません。
 元々、人を納得させようの趣旨で書いてもいませんが。
 イータ、ジェットボイル(SOLモデル)双方を保有できればよいのですが、零細個人ブログなので。


 

  

投稿: Jenga | 2012年5月26日 (土) 11時04分

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