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2012年5月 1日 (火)

木戸をアルミのアングル材(L字型)で自作する

 やぶ蚊の出る前に、家の外回りの作業を考える家も多いだろう。

 木戸がボロボロになった。
 ごまかしごまかし、15年くらい使っているらしいので仕方ないだろう。

 木製の木戸は、木の温もりがありよいが、耐久性の問題がある。
 雨ざらしになるので、使うことによる破損より、放置による自然崩壊である。

 そこで、今回はアルミでアルミ製の木戸を作ることにした。
 ホームセンターでは、追加工すれば木戸に使えそうなものもあり、これを使えば手間は減るが、アルミでDIYとした。


【1.選んだアルミ材】
 アルミと言ってアルミ合金製。
 ホームセンターへ行くと、丸パイプ、四角のパイプ、平板、そして、今回選んだL字型のアングル材が売られている。
 人が乗るようなものではないので、大きな強度は必要ない。但し、自重でしなるような状態は避けたい。
 鉄系の材料よりアルミは、比較的加工しやすいが板厚が増せば、やはり木より大変である。
 ボルトとナットによる締結を考えているので、丸パイプは除外。

 そんな理由から、そこそこの強度があって、加工しやすく、平面があるアングル材を選んだ。
 板の断面形状は、20×10×1.5mm(縦×横×厚さ)。
 色は、景観になじむブロンズとした。1本2m、560円。シルバーより80円高かった。
 
 他には、
 締結には、M3×10mmのステンレス製ボルトとナット。
 蝶番は、やはりステンレス製、長手方向64mm幅のもの。
 支柱への取り付けは、蝶番付属のものでは短いと感じたので、25mmのステンレス製木ネジ。

 総費用は、アルミのアングル材2mを2本、ネジ、蝶番など合わせて2000円弱。
 支柱(杭)は、木製ではなくプラスチック製に2~3年前に交換していた全く問題なし。継続使用。


【2.必要な道具】
 通販目的のアフィリエイトではないので、道具集めの趣味の人には面白くないと思う。
① いわゆるカナノコ。
 本体は、ノーブランド品。
 刃は、メーカー品。
② 手動式のドリル
 本体は、ノーブランド品。
 刃は、メーカー品。
 M3のボルトを使うので、直径4mmのドリルを使用。今回はステンレス用の刃を使う。
③ 万力
 無くても何とかなるかも知れないが、あった方が望ましい。
④ ヤスリ
 ノーブランド品。
 目の荒いものと細かいもの。
 切断面は、鋭いので必ずヤスリをかけるべき。
⑤ バイスプヤイヤー
 必須ではないが、あるとかなり助かる。
⑥ プラスドライバー
⑦ ミニスパナ
 5.5mm幅のスパナをナット保持に使用。
 100円ショップで売られているもの。

【3.加工と組み立て】
① 万力に挟んでノコギリで切る。
 切り箇所に罫書きを入れるとよい。罫書きは、ヤスリの角で十分。
120430

② 少しずつ切る
120430_2

③ 切断面
 写真では分かり難いが、鋭いバリも出る。ヤスリがけは確実に行いたい。
120430_3

④ 穴あけ
 ポロポロの削り粉。
120430_4

⑤ 蝶番
120430_5

⑥ ボルト締め
120430_6
120430_7
 穴が小さいと組み立て時の穴が合わない場合もある。
 しかし、穴が大きいと穴を開けるのが少々大変になる。
 仮組して、現物で合わせながら行った。その際、バイスプライヤーを使って固定。


⑦ 完成
120430_8
120430_9

【4.所感】
 『都合のよい寸法の木戸』は、その場所に合わせた専用設計が一番。
 アルミの木戸は、今回が初めてではなく2回目でもある(設置場所は異なる)。1回目は、必要以上に太い材料を選んでしまい加工に苦労した。今回は、その点の改善もある。
 今回も家族の協力にて、安上がりに済んだ。


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