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2012年6月28日 (木)

映画 エクスペリメント(アメリカ版es)を見ての感想

 映画 エクスペリメントを見ての感想を書く。

 2010年製作のアメリカ映画。
 ドイツ映画のes(エス)2001年製作のリメイク版である。

 何年か前にesを見ている。
 その上での感想。
 主演のエイドリアン・ブロディは、いい雰囲気を出している。
 でもどうしてもesと比較してしまう。
 エクスペリメントは、やはりアメリカ映画、ハッピーエンドである。
 esは、最後まで高い緊張感があった。
 お国柄と言えるかも知れない。

 esを見たことがなければ、エクスペリメントは十分面白い映画と思う。しかし、どうしてもesと比較してしまうので、何かものたれない感じがする。

 内容は、集められた人々が、看守側と囚人側に分かれて双方の役割を果たす。
 それを主催者が監視し心理を観察する物語。

 エクスペリメントでは監視する側が初めに登場しただけで、映画の途中ではその存在は消えている。
 一方、esでは監視する側の存在が見え隠れする。

 心理実験であるから、看守、囚人に加え、監視する側の視点も必要と考えたのがドイツ映画、その監視側の視点を無くしたのがアメリカ映画。
 どちらも暴力があれば実験中止のルールがあるが、アメリカ映画では何故中止にならないの疑問が映画途中からつきまとう。その理由もよく分からず映画は終わる。

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