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2012年6月 6日 (水)

自己融着テープ 寺岡製作所(タイタックテープ)とニトムズ(自己融着ブチルゴムテープ)双方を使っての感想

 自己融着テープとは、テープ同士がくっつき合うテープ。

 近所のホームセンターには、寺岡製作所とニトムズのものが売られている。
 この程、暫く、店頭で見かけなかったニトムズさんのものを入手したので、この機会に実際に使っての感想を書く。
 120604
 上の写真で左のテカテカが寺岡さん、反射の少ない右がニトムズさん。

【1.双方の違い】
120604_3

① 寺岡製作所
 製品名は、タイタックテープ。
 品番No.420。
 厚さ0.5mm×幅20mm、長さ10m。
 ポリエチレンフィルム製。
 製品記載の主な用途は、パイプの水漏れ、ホースの穴あき補修である。
 東京電力仕様6Y-23.

② ニトムズ
 製品名は、自己融着ブチルゴムテープ。
 品番、J7100?No.15?。
 厚さ0.5mm×幅19mm、長さ10m。
 ブチルゴム製。
 製品記載の主な用途は、電線ケーブルの端末処理など。

【2.実際に使う】
 先ず、これらのテープを仕事で利用する方々が、実際にどのように使っているか?は無視する。
 あくまで家庭のDIYなどで使用するので、製品記載の主な用途とは異なる使い方も含まれるので注意。
① 直径5mm程度の電線に巻く
 この場合、電線そのものは柔らかいので10~20cm程度に切って、2倍程度に伸ばしてから(自己融着テープの儀式)巻きつける。
 寺岡さんは、ベースがポリエチレンで、このような細いものに巻くには少々不適である。
120604_2

 ニトムズさんは、柔軟性があり巻きやすい。
120604_4
 
 また、伸ばしてから寺岡さんの方が丸まりやすく使い難いと感じた。

② 硬いパイプに巻く
 水道管の保温材がボロボロになったので交換したの作業のとき、寺岡さんのものを保温テープとビニールキャンバステープの固定に使おうと思ったが、壁に既に固定してあるパイプに対して巻くには、短く切ってから使うことになる。すると、上記①に記した丸まり現象が出て使い難く、結局使用しなかった。

③ 滑り止め
 ニトムズがよい。
 握った感じピタッとする。
 もっとも、メーカーさんから見れば想定外用途かも。

④ アンテナまわり
 寺岡さんの使用実績なし。
 ニトムズさんのみの実績。
 ケーブルのコネクタに巻いて使う。
 具体的に何年かよく分からないが、5年、10年単位で使うと流石に劣化する。それでも一般的なビニールテープより耐久性は高く、防水性は保たれていた。

【3.まとめ】
 うち(家庭)で使う範囲では、寺岡さんよりニトムズさんの方が使いやすかった。
 寺岡さんのものは、多分、ロールのままテンションをかけて巻くような用途には問題ないと思う。うちではそのような作業・用途が無かったことが敗因だと思う。東電仕様なんて品番も併記されている以上、信頼性は十分高いはずだ。

 


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