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2012年9月15日 (土)

BE-PAL 2012年10月号付録 『横井庄一のサバイバル極意書』を単独行登山を行う者が読んでの感想。

BE娃丕腺漫。横12年10月号付録 『横井庄一のサバイバル極意書』を単独行登山を行う者が読んでの感想。
 私は、単独行で登山(テント泊含む)を行う。そんな者の視点からの感想である。

以下感想。
 サバイバルで売っている人物や本、あるいは物品は多い。
 この本の記載内容に比べれば、どれも含蓄が少ないと感じてしまう。

 先ず、サバイバル期間が違う。
 横井庄一さんは連続28年間。しかも後半8年間は、単独8年。サバイバル・ゲーム(ディスカバーチャンネル放送)のベア・グリルスにしても1本の撮影に1ヶ月はかけていないだろう。

 そして、根本の違いは、存在の痕跡を隠すか隠さないかである。横井庄一さんは敵から自身の存在を気づかれない為に、足跡を隠すなどの行為を28年間も実践していたのだ。
 遭難した場合、あるいは被災地で孤立した場合など、通常は、”ここにいる”を強くアピールし、早期発見を求める行動を取る。
 それが出来ない。出来ないばかりか隠れるに徹していたのだ。それも隠れん坊レベルではない。見つかったら殺されるかもの意識の中でだ。

 
 では、単独行登山者が参考になる点は?
① 生水は飲まない
 やはり基本である。キャンプ場の水は必ず沸かす。実践済み。

② 火の確保
 手製のライターが掲載されているが、登山には非現実的。使い捨てライター数本かファイヤースチール(現代版の火打ち石)くらいは必須。私は、ライターに加えファイヤースチール携行を実践。

③ 虫対策
 ハチは木になれって......実践出来るかはそのときの精神状態次第か。
 
④ 食料
 植物は、それ相応の知識がないと無理。現実、似て非なるものが多い。やはり、非常食を持つしかない。

⑤ 針と糸
 長期でない限り不要と思う。でも100円ショップ製のソーイングセットは携行している。


 直接役に立つような話は、少ないと思う。
 しかし、精神面ではプラスになる話があり、読んで損はないと思う。


 尚、この本は、昭和59年小学館発行の一部を除いて復刻したものである。
 残念ながら、どの部分を除いたのか記載がないので分からない。 

 BE−PAL本誌は、どうか?カタログ状態。
 それでも熱発電ストーブ(121ページ掲載)は、興味を感じた。
 薪で1Lの水を5分で沸かし、燃焼時の熱で発電も行える。重さが935g、専用の収納袋やらで1kgにはなるだろう。
 登山向きとは言えないが、燃やせるものを確保出来れば、太陽電池パネルと違い夜でも発電できる点は大きいだろう。 
 熱発電ユニットだけ欲しい。

※2012年9月18日修正
①タイトルの文字化け
 BE娃丕腺漫。横12年⇒BE-PAL 2012年。
②本文の文字化け
 BE娃丕腺漫。横娃隠嫁哿隠扱邱翩嬾拭 慍0羮碓譴離汽丱ぅ丱覿飽媾顱戮鯑匹鵑任隆響曚鮟颪咩\xA3⇒
BE-PAL 2012年10月号付録 『横井庄一のサバイバル極意書』を単独行登山を行う者が読んでの感想を書く。

 この記事、メールで投稿している。
 「BE-PAL」の単語がココログ側で妙な反応してしまったような気もする。しかし、本文の後半で使った「BE-PAL」は正しく表示されている。解せない。


 

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