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2013年12月23日 (月)

2013年12月23日付け小説朝日新聞朝刊社説 『朴氏当選1 年― 融和めざす謙虚さを』を読んでの感想/相手を潰す風習がよろしくない

2013年12月23日付け小説朝日新聞朝刊社説 『朴氏当選1 年― 融和めざす謙虚さを』を読んでの感想。

以下感想。
 朝日新聞、かつ『朴氏当選1 年― 融和めざす謙虚さを』の見出し。
 当然、日本は韓国に対して謝罪と賠償を行って融和をめざして~の内容かと思ったら、基本韓国国内での与野党の融和を求める社説であった。
 恐らく今頃は、韓国のネット上で、日本の新聞が内政干渉しているとして炎上しているだろう。

 
 さて、社説には、
①『民主化して久しい今の韓国』
②民主主義の価値を共有する隣国同士である
の文が見られる。
 ①については、社説には、何年目とは記してはいないが26年である。僅か26年である。
 よって、②のように『民主主義の価値を共有する』とは言い切れない。前向きな表現でも、「共有しつつある」程度であろう。

 民主化になってから育った人は、最高齢でも26歳である。
 韓国の与野党の議員の殆どは、26歳以下であろう(地方議員を含めてもだ)。
 韓国の現状は、民主主義の教育を受けていない人たちが仕切っているのが現実である。

 だから朴氏やその他の国会議員からも日本に対して1000年後も謝罪を求めるような発言が飛び出るのだ。
 「子孫まで」は、民主主義思想とはかけ離れている。

 民主主義の下に教育を受け、その人が教師になり次の世代を教育する。
 同時に独裁化で教育を受けた人が次々に退く。
 単純に考えてもあと1~2世代くらいの時間は必要であろう。
 それでも、

 何度か私のブログで引用しているが、WiLL2013年10月号の呉善花拓殖大学教授の記事によれば、韓国では『人を「これでもか」と言う表現で侮辱し、徹底的に批判して潰す。韓国の社会ではよくあることですが、~以下略』。
 民主化の時間が経過しても相手を潰す国民性が残れば、社説の主張する「調和の社会」など実現は出来ないであろう。

 昨今、この悪い”相手を潰す”風習が日本にも蔓延っている。
 極めてよろしくない。


 

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