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2014年1月22日 (水)

2014年1月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『安重根論争― 政治が負の連鎖を断て』を読んでの感想/記念館は昨年6月に韓国から中国へ要請だけど

 2014年1月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『安重根論争― 政治が負の連鎖を断て』を読んでの感想。

以下感想。
 第三者的な視点を装っているが無理筋が垣間見れる。

 社説では、『安倍首相による靖国神社参拝に対抗した対日圧力の一環とみられる』と記している。
 先ず、これは事実誤認と言える。
 読売新聞の記事『ハルビン駅に安重根記念館、開館…伊藤博文暗殺』
 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140119-OYT1T00480.htm
によれば、『昨年6月の中韓首脳会談で訪中した韓国の朴槿恵パククネ大統領が、同駅に記念碑を建てることを、中国の習近平シージンピン国家主席に要請した』と記されている。
 靖国参拝の前から計画が進められていたのだ。
 それと靖国参拝と結びつけるのは、強引ではないか。


 『政治のリーダーたちはなぜ、負の連鎖を断ち切れないのか。』
 金儲けのために過去を蒸し返し、ピーピー騒いでいるのは誰か?
 しかも、目に余る調査不足報道に社説、それに対する訂正もしない。報道しない自由、表現の自由か?。
 でっち上げの報道は、翻訳され全世界を駆け巡る。
 朝日新聞を初めとするマスコミの問題である。自ら解決する意思もない。

 日本の立場としては、あくまで安重根はテロリストである。それを日本から発信しないと伊藤博文も浮かばれない。
 しかし、朝日新聞は、安重根をテロリスト扱いするなと言いたいようだ。
 朝日新聞を襲撃した赤報隊を、朝日新聞は『言論の自由を奪うテロリスト』と取り扱っていた(とされる)。
 社説中でパウエル氏の言葉『「ある者には『テロリスト』でも、別の者には『自由の戦士』に映るような領域がある」』の認識を朝日新聞が本当にもっているならば、朝日新聞は赤報隊、更には読者に対して『言論の自由を奪うテロリスト』を訂正すべきであろう。

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