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2014年1月24日 (金)

2014年1月24日付け小説朝日新聞朝刊社説『都知事選告示― 成長より成熟の知恵を』を読んでの感想/脱成長とは終活、迷惑そのもの

 2014年1月24日付け小説朝日新聞朝刊社説『都知事選告示― 成長より成熟の知恵を』を読んでの感想。

以下感想。
 成長より成熟を提案している。
 要は脱成長だ。

 棺桶臭漂う爺立候補が多いだけに困ったものだ。
 終活は、周りを巻き込まずに個人で完結して欲しい。
 次世代に、成長を諦めるとは負を残すだけだ。
 終活に賛同するかのような朝日新聞社説は、自身の終活をした方がよい。

 少子高齢化は進む。
 だからと言って今の世代で脱成長に走ったら、残されたものはどうなるのだ?
 成長がなければ、ますます収入は減り、その状態で多くの棺桶世代を支えることになるのだ。
 だからと言って、公共投資連打で開発を行えとは言わない。
 一つは、街の集約。
 更には、次世代への負の予約になる社会保障を如何に切るか。
 税負担を減らす提案が候補から聞こえないのは、残念な話である。
 社会保障や福祉の充実では全体の成長はない。税金と高齢者の預金を使うだけだ。
 候補には、そのシステムを海外へ売るなどして、金を稼ぐ成長戦略が候補には欲しい。それをやらなければ、迷惑な終活だ。
 加えて、五輪を生かした戦略だ。
 観光客が増えるのは確実。それを、五輪後も維持・向上できるような提案=成長思想のある提案が欲しいものだ。低価格でお土産や荷物の配送、5年以内に日本の指定観光地3か所回れば特典が付くなど、民間と協力して行える手段はいくらでもあろう。


 ところで、福祉政策を有権者に提案している候補もいるが、騙されないように注意したい。
 2014/1/22付日本経済新聞朝刊『都が「福祉のまちづくり」素案五輪・災害対応など盛る』によれば、都自身が5つの重点分野と約100の事業案をまとめている。
 記事によれば、公共交通のバリアフリー化として、交通(駅のエレベーター)、宿、都営住宅の整備、海外からの旅行者への対応で公衆無線LANサービスの整備、災害対策として連絡先を記したヘルプカードなどである。
 都が考えているものを、そのまま政策として掲げるような候補(一部にそんな感じの候補が存在する)では、他の政策に対しても新しい発想による政策は期待できない。
 同時に例のない事態に直面したとき、パニックになって動けない可能性を否定できない。
 

 

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