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2014年1月26日 (日)

2014年1月26日付け小説朝日新聞朝刊社説『春闘― 賃上げの持続と波及を』を読んでの感想/アベノミクス反対なのに図々しい

 2014年1月26日付け小説朝日新聞朝刊社説『春闘― 賃上げの持続と波及を』を読んでの感想。

以下感想。
 企業への賃上げ要望社説。

 アベノミクス反対でしょう?
 ならば、賃上げも反対すべきであろう。少なくとも朝日新聞は賃下げを断行。加えて、4月から新聞の販売価格を引き下げだ。主張に沿った行動を取って欲しい。
 値上げの都合のよいところだけを取るのは図々しい。

 そもそも賃上げと業績向上、あるいは業績向上への期待は一体であろう。
 アベノミクスで酷いことになると、朝日新聞で何度も見かけた。このような記事を読む限り、当然、お先真っ暗。業績向上への期待は全くなくなる。

 にも関わらず『経団連は賃上げへの姿勢を軟化させつつも、「支払い能力は企業ごとにバラバラだ」と主張する。』を否定するのはおかしい。
 見通しもないのに賃上げするような企業は、遅かれ早かれ倒産だ。
 ネット時代とは言え、一部の地域で新聞販売店が次々に無くなり、隣接市から配送など行っているような新聞社(仮にA社としておこう)は少しは現実を見た方がよい。売上げ減少で賃上げしたらどうなるか?(販売店の人との格差も拡大だ)。 

 1月21日の社説『競争力強化― 官が出しゃばる前に』では、『「官」にすがらず、自力で競争に勝つ。「民」の大原則を、改めて自覚してほしい。』と記していた。
 今日の社説では、『経営側が賃上げ自体には柔軟になった背景には、消費増税やインフレの副作用を抑えたい安倍政権の強い要請がある。』と都合のよいところだけを取り上げている。
 「賃上げ強化ー安倍政権がでしゃばる前に」を書いて切り捨てるべきであろう。
 加えて、自力で競争に勝つつもりがあるなら、朝日新聞は4月から消費税増税分を支払うべきだ。

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