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2014年2月11日 (火)

2014年2月11日付け小説朝日新聞朝刊社説『民主党― 「責任野党」を取り返せ』を読んでの感想/今頃政策見直しの低レベル民主党

 2014年2月11日付け小説朝日新聞朝刊社説『民主党― 「責任野党」を取り返せ』を読んでの感想。

以下感想。
 社説から民主党へのエール?。

 さて、民主党大会で「暴走する安倍政権と厳しく対峙(たいじ)する」と採択。社説もそれに同調している。

 対峙とは、向き合って立つこと。
 向き合って立つだけなら、動物でも出来る。
 特定秘密保護法では、さも対立しているように見せかけていたが、与野党の会議の出席率はどうだったのか?民主党の出席率の低さをツイッター上で語っていた国会議員もいた。「訂正しろ」の騒ぎも無かったので、これは事実と解釈している。
 民主党は、動物でも出来るレベルの向き合うことすらしなかったのだ。
 先ずは、100%出席。
 
 次に暴走する安倍政権?はお笑いである。
 暴走した鳩山政権は、どうだったのか?暴走の結果、普天間を始め多くで混迷、1年もしないうちに退くお粗末さ。次の菅政権も混迷の暴走。

 
 鳩山政権は、2009年のマニフェストで選ばれた(当時の自民党の不味さも加え)。
 そのマニフェストの看板政策を今年になって見直しを着手したようだ。2014年2月10日付け日経新聞朝刊などに記載。
 ① 高速道路無料化⇒震災で凍結。
 ② 年金制度一元化と月額最低7万円⇒大幅増税でのみ実現可能。
 ③ 後期高齢者医療制度廃止⇒市町村反対で頓挫。
 ④ 2020年までに温室効果ガス25%削減⇒原発増設が前提で頓挫。
 ⑤ 国の出先機関を廃止し地方へ移管⇒法案国会に提出できず。
 ⑥ 国家公務員の総人件費2割削減⇒期間限定1割。
 ⑦ 無駄遣いをなくし約17兆円の財源捻出⇒2012年4.4兆円に留まる。

 政権途中でも見直し議論をあったが(私的にとか含め)、2012年衆議院、2013年参議院の選挙を経てようやくの着手だ。あまりに遅い対応である。
 この異常ないい加減さが、衰退を招いているのであろう。
 特に④については震災後1年以内に、条件と期限を何通りか再提案を行うべきであったがそれを行わず。結局世界に対する、ただの嘘で終わってしまった。

 事実上政策がいい加減だから、国会中継で見られる質問は一時しのぎの誤魔化と思えてしまう。
 何故なら、党の政策がない以上、政府に対して自身の政策に近づける意見、質問が出来ないのだ。
 よって、出来ることは、誰かの失言など揚げ足取りに集中。これでは、責任野党とは言えない。

 どうにでも解釈できる政策ではなく、一義的な解釈しか出来ない政策が望まれる。
 データに基づいた議論で数値目標、期限などしっかりしたものを用意して欲しいものである。

 

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