« 2014年2月20日 | トップページ | 2014年2月22日 »

2014年2月21日の1件の投稿

2014年2月21日 (金)

2014年2月21日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発の審査― 経産相発言は筋違いだ』を読んでの感想/仕事には期限はつきもの

 2014年2月21日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発の審査― 経産相発言は筋違いだ』を読んでの感想。

以下感想。
 社説では、茂木経産相の「原発によっては申請から相当な時間がたっている。審査の見通しを示すことは事業者が今後の経営を見通すうえで有益だ」を問題視している。
 その理由として、『安全優先のため、独立性を重視した規制委の設置法の趣旨を軽んじていないか。規制委への圧力となりかねない発言は厳に慎むべきである。』と記している。

 しかしである。
 昨年7月の新規制基準の施行後、原子力規制委員会側から半年で結果を出す発言があった。それが13年内に終わらず、2014/2/13付日本経済新聞朝刊によれば13年度内でも終わらないと言う。

 仕事の結果が、規制委の当初の自己申告より遅延している状態は明白である。
 独立性重視でも、それを放置してよい理由はない。
 当然、誰かが注意をしなければらない。
 アウトが出ない人々に、税金でただ飯を食わせる理由はない。
 経産相が言わなければ誰が述べるのだ。他に適当と思われる責任ある立場の人はいない。マスコミか?電力会社か?総理か?
(朝日新聞の社説は、記事とは別なので締切が遅れても誰も注意しないのか?)

 仕事は、通常”いつまで”が伴う。社会常識である
 そのいつまでを無視しての批判は、ご都合主義である。

 


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年2月20日 | トップページ | 2014年2月22日 »