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2014年2月22日 (土)

2014年2月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『安倍外交― 孤立への道を進むのか』を読んでの感想/朝日的排他ロジック

 2014年2月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『安倍外交― 孤立への道を進むのか』を読んでの感想。

以下感想。
 靖国神社参拝のアメリカの失望発言を重んじろと言う社説。
 
① 衛藤晟一首相補佐官は「我々の方が失望した。米国は同盟関係の日本を何でこんなに大事にしないのか」
⇒秘密保護法では散々言論の自由と発言していた。
 しかし、補佐官に対しては発言の自由を与えないご都合主義。

② 萩生田光一・自民党総裁特別補佐は「共和党政権の時代にこんな揚げ足をとったことはない。民主党政権だから言っている」
⇒ 2014/2/2付日本経済新聞朝刊(風見鶏)によれば『ベルサイユ会議で日本提出の人種差別撤廃提案を葬ったウィルソン、第2次世界大戦時に日系人を収容所に隔離したルーズベルト、原爆を落としたトルーマン、中国に9日滞在し、日本を素通りして帰ったクリントン各大統領は、いずれも民主党である』
 民主党政権だから言っていると発言しても間違いではない。

③ 百田尚樹氏は、東京裁判について「(米軍による東京大空襲や原爆投下を)ごまかすための裁判だった」と東京都知事選の際に演説した。
⇒勝者による裁判の問題は、今に始まった話ではない。

④ 一連の言動を「個人の発言」「放送法には違反していない」と繰り返す首相や菅官房長官の姿勢だ。こんな言いつくろいが世界に通じるわけがない。
⇒朝日新聞は、言論統制、思想統制がお望みらしい。

⑤ 日本を訪れた米下院のロイス外交委員長は、首相の靖国参拝について「中国を利することになると心配している」と日本の議員団に語った。
⇒部分切り取りの前後関係見えない文面。
 欧米の基本は、自国の利益である。
 日中の間に入って、アメリカの経済活動に影響が出るといけないからであろう。米中投資協定の実質協議に入った。刺激を与えたくないが本音であろう。
 そもそも、アメリカは盗聴している国だぞ。
 現在も盗聴してない保証はどこにもない。そんなに信用していいの?
 昨年だったか?アメリカ一辺倒は、よろしくないって社説に記していたような気がしたが。


 まぁ、孤立はあり得ない。
 何故なら、反米諸国が近寄ってくる。単純な理屈だ。
 アメリカと別れれば普天間もなくなる。朝日新聞の主張に合うが。基地問題がなくなると都合でも悪いのか?
 それにしても、20人で議論した社説なら、もう少し読み応えがあってもよいと思うけど。実は言論の自由がない?と思えてしまう。


※2014年2月23日追記
 孤立って、よく中国、韓国の新聞が使う言葉。
 2014年2月23日付け朝鮮日報 日報【コラム】「敵対国」日本と「友好国」日本でも使用している。
 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/23/2014022300590.html
 それでも、このコラムでは、『ある外交専門家は「日本が『世界的に孤立している』というのは韓中両国の見方にすぎない。』と記している。この記述は更なる反日活動を煽るためなのか?冷静な判断からなのか?分らない。
 朝日新聞社説に記される異なる見解を排除するだけの外交姿勢を止めろでは、少なくとも竹島は戻らない。竹島に関しては、現時点で話合う姿勢すら見せない。
 国際社会で、発言しないとは受け入れたと同じ。国として意見を言わない状態は、受け入れたったことだ。
 しかし、発言にも限度と節度がある。プーチンさんのFacebookを見てみよう。韓国人の異常さが分る。
http://www.j-cast.com/2014/02/22197441.html

 

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