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2014年3月12日 (水)

2014年3月12日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発政策― 問題先送りを続けるな』を読んでの感想/ネットに漂うゴミ記事、ゴミ社説には放射性物質と違って半減期もないので恐ろしい

 2014年3月12日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発政策― 問題先送りを続けるな』を読んでの感想。

以下感想。
 社説では、『私たちは11年7月の社説特集で、「原発ゼロ社会」を提言した。老朽化した原子炉や巨大
地震の想定震源域にある原発は閉め、代替電源への切り替えを急ぎ、できるだけ早く原発をなくそうと呼びかけた。
 いまも、その考えは変わらない。むしろ、原発全廃までの期間はずっと短くできる見通しが立ったといえる。』to
と記している。
 だから何なの?自分たちは偉いと言いたいのか?
 震災前も後もそんな話は既にあった。
 そもそも、朝日新聞には、原発反対から容認、そして反対の経緯がある。どうせまた、何かの折に変わるかもしれない。

>短くできる見通しが立ったといえる
 何日だ?
 1000年が200年か?

>「原発依存度を低減させる」といいながら、再稼働への前のめり姿勢は明らかだ。
 意味不明。
 低減と再稼働は別だ。
 低減とは、震災前の30%から減らす方向を指すもの。

>具体的な避難計画をまとめた自治体は5割に満たない。
 原発の有無に関係なく、自然災害の避難計画も作れないのでは?
 道路が1本では、無理だ。
 朝日新聞社説一味は、国土強靭化に反対しているし。
 だからと言って、積極的移転を推奨もしてない。
 騒ぐだけ=火付けだけ。

>あくまで試算だが
 都合のよいシミュレーションだけを取り入れているのでは?
 だから、原発に限らず自然災害を考慮すれば、移転が必要です。

>こうした原発ごみの処分の難しさは以前からわかっていた
 以前?
 最初の原発建設時(実験炉含め)からだ。
 ゴミ記事、ゴミ社説の処理の難しさを考えて欲しい。
 永久にネット上に漂うのだ。放射性物質と違って半減期もないので恐ろしいぞ。

>「国富流出」論の本質
>しかし、廃棄物の処理や事故リスクを考えれば、原発のコストがずっと大きいことを政府はきちんと認めるべきだ。
 東日本大震災の総復興予算は20兆円ちょっと。
 現在、燃料を買うために一日100億円追加。
 今後も変わらない場合、
 年3.6兆円。5年で18兆円だ。10年で36兆円。
 半分の一日50億円になっても
 年1.8兆円。5年で9兆円だ。10年で18兆円。
 
 電力会社の経営問題だ?
 この金額は、国民負担。
 そして、負担した分はCO2になるだけ。
 その分、国内で何かを買うお金が減る。結果、この金額分の経済停滞を招きかねない。
 資源輸出国は儲かるが、その儲けた金全てで日本製品を買ってくれればリターンになる考え方もあるが、そうはならない。
 例えば、資源輸出の多い中東を例にあげれば、輸出2043億円、輸入16570億円(1.6兆円)。1/8だ。
 この数値は、2014/2/20付日本経済新聞夕刊『貿易赤字最大 2.7兆円』を引用している。年間ではなく、2014年1月分のみでだ。
 電気料金が安ければ、他のものが買えたのだ。
 定期の新聞の購読停止を余儀なくされた人も少なくないだろう。
 
 この現実を見て見ぬふりをするな。

※午後追記
 2014/2/3付日本経済新聞朝刊「原発廃炉への課題(1)運転停止後、更地に戻す」によれば、ふげんクラスの廃炉費用は計約750億円の試算。
 2014/2/12付日本経済新聞朝刊「福島原発廃炉に融資」によれば、福島のように破壊状態の廃炉、汚染水処理で、2兆円(廃炉1兆円)の試算。
 破壊状態ではない原発ならば、仮にふげんの10倍でも7500億円である。


  

 

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