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2014年3月13日 (木)

2014年3月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『賃上げと景気― 好循環への経営改革を』を読んでの感想/発言と行動を一致せよ

 2014年3月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『賃上げと景気― 好循環への経営改革を』を読んでの感想。

以下感想。
 2012年12月29日付け朝日新聞朝刊1面『株価過熱 暮らし厳寒』の記事では、国債金利が上がり、住宅ローン金利も上がり大変なことになると記していた。

 2014/3/5付日本経済新聞朝刊『国債購入、6兆円台続く日銀2月6.7兆円 減額でも金利低下』では、その見出しの通り、低下状態だ。
 http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html
には、過去1年、10年のグラフが掲載されている。変動はあるが、少なくとも安倍政権以後1%を超えた金利になったことはない。
 住宅ローンはどうか?
 2014/3/1付日本経済新聞朝刊、三井住友銀 住宅ローン金利下げ
 2014/2/26付日本経済新聞夕刊、三菱UFJ 住宅ローン金利下げ
 2014/2/1付日本経済新聞朝刊、住宅ローン金利下げ競う3メガ銀、駆け込みに的
 2014/1/31付日本経済新聞朝刊、みずほ銀 住宅ローン金利0.05%下げ
 3メガとは三菱UFJ、みずほ、三井住友である。
 2月1日付けで金利の下げを競うと記されている。

 もちろん、将来の経済の予想は難しいことは否定しない。
 しかし、2012年12月29日付け朝日新聞朝刊に限らず、朝日新聞がアベノミクスの批判・ネガティブキャンペーンをひたすら行っていた事実は変わらない。


 アベノミクスの結果、少なくとも多くの企業が利益を伸ばした。
 今日の社説の冒頭で、『久しぶりの賃上げの流れを産業界全体に広げ、さらに景気拡大への好循環を生み出せるかどうか。なにより経営者の意識改革を求めたい。』。何とも違和感を感じる。
 アベノミクス否定論者の朝日新聞社としては、
 ① 4月からの賃下げ断行。
 ② 4月からの新聞の消費税増税分の値下げ。
 合わせて、格差是正の為、経営者クラスから新卒者、更に販社の配達員まで統一時給、給与の実施を行えば、日々の朝日新聞の意見がより強いものになるだろう。

 日々の発言と行動の一致が必要である。
 一致しないのは、無責任そのもの。企業責任を果たせ。

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