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2014年3月22日の1件の投稿

2014年3月22日 (土)

2014年3月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『「1強」国会―誰のための審議か』を読んでの感想/都合の悪いことは無視のいい加減社説

 2014年3月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『「1強」国会―誰のための審議か』を読んでの感想。

以下感想。
 お手軽な失言追及を推奨している朝日新聞。
 そりゃ楽だ。
 十分な調査も不要だし。適当に何度も質問すれば、仕事したフリが出来るし。
 こんなんで高額収入は、図々しい。

>かくして14年度予算は戦後3番目の早さで成立した。
 早く決まっていけない理由はない。
 お手軽な失言追及の時間はあっても、予算の中身を真面目に調査して、まともな質問する時間の国会議員が多いことに異常さを感じる。
 2013/3/21付け日経新聞朝刊『後半国会、対立軸乏しく』では、民主党の方針が記されている。
 ① NHK会長発言
 ② 内閣法制局長官の言動
 ③ 環境相の遅刻問題
の3つだ。

 後半国会は、成長戦略関連など、重要な内容に入る。
 入念な事前調査の上、政府提案の上を行く提案が欲しいものだ。

>ところが与党は、首相の外遊を最優先に日程を決定。「スピード審議」を実現するため与党の質問時間を極力絞り、質問に立たない日さえあった。

 重要な説明が入っていない。
 2013/3/20付け日経新聞朝刊『14年度予算、きょう成立戦後3番目の早さ野党、審議時間求め譲歩』によれば、野党第1党である民主党が、『野党の審議時間の確保を条件に譲歩した。』と記されている。
 話し合いの結果決まったことだ。
 これをなしに、一方的な表現はおかしい。

 また、同記事によれば、『民主党の榛葉賀津也参院国会対策委員長は19日の記者会見で「集中審議は衆院と同じ時間だ」と強調した。』と記されている。
 少なくとも、野党第1党の民主党は、スピード審議を問題視していない。

 もう1点重要な点が記されていない。外遊の一言で片づけられているが、総理は、オランダハーグで開く核安全保障サミットへ出席するのだ。日米韓の会談も予定されている。
 それを欠席して、審議せよと言うのか?
 社説に説得力を持たす為に都合の悪いことは書かない。何ともおかしなロジックである。


 もし、スピード審議が気に入らないなら、総理の拘束時間を減らし、総理不在でも国会審議が可能な方向にする、
更に通年国会。
 この2点が実現するように、社説として提案するのがよいのではないか?

 民主党政権時代、朝日新聞社説では、ねじれはいけないと取れる内容を何度か記していた。あるいはねじれのアメリカを見習えとか(実際は法案成立率極めて低い、案が多すぎでもあるが)。
 ねじれは解消したのだ。
 我が儘ばかりの困ったちゃん。
 それとも過去最低の法案成立率を記録した野田政権がいいのか?
 


 
 


お手軽な失言、失態

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