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2014年4月12日 (土)

2014年4月12日付け小説朝日新聞朝刊社説『エネルギー計画― これがメッセージか』を読んでの感想/

 2014年4月12日付け小説朝日新聞朝刊社説『エネルギー計画― これがメッセージか』を読んでの感想。

以下感想。
 金銭の関わる問題である。
 しかし、金について記したのは、『 たしかに化石燃料の輸入増に伴うコストの上昇は軽視できない。ただ、「国富が毎年3・6兆円流出する」との言いぶりには、計算方法に各方面から疑問の声があがっている。』だけ。しかも、疑問の声が正しいとする説明はない。
 仮に半分でも約2兆年。10年で20兆円だ。この金額は原発被害だけではなく、東日本大震災の復興費に匹敵する。そんな金額である。
 疑問の声が正しいとする証明をせよ。

 社説では、『原発依存度を減らす以上、その新増設より、同じ機能をもつ地熱や水力、高効率の石炭火力などの開発を優先させるのが筋だ。』と記している。
 2014/4/4付日本経済新聞朝刊『与党、エネルギー基本計画了承』の記事によれば、再生可能エネルギーの取り扱いに関しては、2012年の民主党政権時の計画では30年までに発電量を3000億kw/hであったものを、今回、これまでの目標を上回る水準の導入としている。
 自らの主張のために、お得意の曲解どころか、間違った認識を下に記している。 

>原発政策の閉鎖性がもたらした被害の大きさを、私たちは3・11で痛いほど学んだ。
 議事録も書かないいい加減さには呆れましたよ。民主党さん。
 その点の追及の甘い、朝日新聞には更に呆れた。『失言』には執拗に騒ぐが。


 今日も一部への受け狙い社説と言えよう。
 一方政策を作る側は、受け狙いだけでは済まされない。言うまでもなく経済が冷えれば財源の確保も難しい。厳しい財政の中、消費税免除を申し出る朝日新聞のような団体も存在するから極めて厄介だ。


 

 

 

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