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2014年4月23日 (水)

2014年4月23日付け小説朝日新聞朝刊社説『閣議の議事録― 何のための公開なのか』を読んでの感想/会議の進め方には何通りかあるぞ

 2014年4月23日付け小説朝日新聞朝刊社説『閣議の議事録― 何のための公開なのか』を読んでの感想。

以下感想。
 先ず、開示された閣議と閣僚懇談会の議事録を読む。
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2014/__icsFiles/afieldfile/2014/04/22/260401gijiroku.pdf
にPDFとして公開されている。

 フォーマットは、日時、場所、出席者、案件、議事内容。
 一般的な議事録になっている。
 閣僚がそれぞれの担当分野について淡々と説明する。司会の菅さんを除き延べ11名。

 朝日新聞の社説を読む。
 朝日新聞は、失言でも探して楽な仕事で飯を食おうと思っているのか?と思いたくなる内容である。

 >にわかには信じがたい空疎さである。
 12分で、菅さん除く11名が発言している。空疎と思う発想が空疎である。
 空疎ならば、朝日新聞社説の議事録を公開せよ。とても20人で議論したと思えない社説が多々ある。


 ある案件を閣僚全員で議論する。しかし、そこには担当外もいる。当然、認識不足、明後日の質問も出るだろう。まともに議論すれば、1案件、1時間、2時間では済まない。これでは、国会での審議が出来ない。
 詳細は、関連閣僚、省庁などで詰める。
 閣議は、確認の場なのである。
 つまり、閣議の場は個々の議論は案件ごとに既に尽くされ(縦)、閣議の場を持って閣僚同士の意思疎通の為に確認(横串)を行う。
 今回の開催は、8時22分から8時34分だ。時間は僅か12分だ。
 この時間を見れば、議事は上記の考えで進められていることは明らかである。

 朝日新聞では、記事1つ1つの表現も社長含めた幹部が、時間をかけて議論し、かつ詳細な議事録を発行しているのだろうか?
 社説を掲載する前に、現実を見て欲しいものである。
 それとも議事を知らない人を騙すのが狙いか?

 

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