« 2014年4月26日 | トップページ | 2014年4月29日 »

2014年4月28日の1件の投稿

2014年4月28日 (月)

2014年4月28日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発ゼロの夏― 内向きの経営脱する時』を読んでの感想/内向き社説一味

 2014年4月28日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発ゼロの夏― 内向きの経営脱する時』を読んでの感想。

以下感想。
 社説では、『原発なしでは電気が足りず、電気代も上がる――電力会社はもう、そんな不安を前面に出す姿勢を改めるべきではないか。』と記している。
 相変わらず、お気楽な一方的な電力会社批判である。
 社説一味自身の内向き思考社説。

 2014/4/26付日本経済新聞夕刊『関電、積立金1500億円取り崩し、35年ぶり底つく』。
 この記事は、電気料金の変動を抑える為の積立金が減ってきていると言うもの。
 積立金とは、内部保留だ。
 電気料金の変動を抑える為の内部保留は、6400億円あったが2011年の震災以後減って、別枠の1500億円も取り崩すことになった。
 そんな努力をあるのだ。

 
 社説では、『燃費がかさむ古い火力に頼り、「いつ故障とも知れない」「電気代が上がる」という説明も続く。最新鋭の高効率の火力発電所建設の動きが出始めたのは、ごく最近のことだ。』とも記している。
 震災前、原発依存50%を民主党政権は掲げていた。
 故に電力会社の経営陣は、火力発電設備の更新は重要視しない。むしろ、原発優先で考えていたであろう。
 震災後もいつかは再稼働。多額の金がかかる以上、1年2年様子を見るのは経営陣として当然である。
 社説一味は、そんな視点も持てないのか。 

 社説では、『再生可能エネルギーを拡大し、限られた電気を融通し合える仕組みを早く根付かせたい。』とも記している。
 しかし、電気料金を記していない。
 一度登録すれば、高額な買い取り料金が20年続く。それを負担するのは一般である。
 それが、続くのだ。
 過去、何度か記したがドイツや欧州では、高額な電気料金を問題視する方向になっている。

 電気料金と言えば地域格差の問題もある。
 格差がいけないと常日頃発言している社説一味はこの点を考えていないのか?
 2014/4/19付日本経済新聞朝刊『電気料金、地域差広がる』によれば、家庭向け電力料金の平均は、一番高い東電と一番安い北陸電力で1300円もあるようだ。
 平均年収1300万円弱の朝日新聞一味にとっては、負担にもならないだろうが。
 年間では約16000円だ。この金額は大きい。
 しかも、この負担は、確定した事実だ。
 将来事故が起こって〜の想像ではない。
 


  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年4月26日 | トップページ | 2014年4月29日 »