« 2014年5月12日 | トップページ | 2014年5月14日 »

2014年5月13日の1件の投稿

2014年5月13日 (火)

2014年5月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『公的年金運用― 株価維持策では困る』を読んでの感想/全額401kを求めるべき

 2014年5月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『公的年金運用― 株価維持策では困る』を読んでの感想。

以下感想。
 箪笥預金を求める訳でもなく相変わらず、独善的な社説。

 社説では、『現在、約130兆円の資産は国内債券60%、国内株式12%、外国債券11%、外国株式12%という基準で分散投資』と記している。
 債権に異常に偏りすぎているが、この問題を指摘していない。

 では国内債券や外国債券がよいのか?
 それも記していない。
 単に現状維持を求めるアルツハイマー型発想だ。

 『株価を自らの政策への評価とみなす傾向が強い政権』と指摘しているが、株価は経済指標の一つである。
 政権が気にするのは当然であろう。
 数値に鈍感な民主党政権はどうであったか?海外からの投資が異常に減ったことは記憶に新しいが、これも社説一味は忘れたようだ。

>『ただ、70年代の米国のように高インフレ下で債券投資が好まれ、「株式の死」とまで言われた時代もある。』
 どんなものにも死はある。
 国内債券も、アベノミクスで暴落と散々煽ったではないか?もう忘れたのか社説一味。
 海外債権も同様である。加えて為替の影響、相手国の顔色もあり、更に複雑。

 分散投資とは、分散である。
 偏りを減らすことにある。
 投資が嫌なら箪笥預金だ。但し、現在インフレ誘導下である。内部保留では目減りする。
 基本は、個人に選択を任せる。つまり、全額401kだ。
 
 投資に絶対儲かるはない。
 投資に必ず儲かるもない。
 国債は預金ではなく、リスクを伴う投資だ。
 いかなる投資でも安全な国はない。

 年金の積立を国民へ返し、即刻年金は解散すべき。
 年金の破綻は分っていること。必ずもらえるは、支給開始年齢が引き上げられるだけ。
 恐らく年金の解散は出来ないだろう。故に全額401kだ。
 
 


 


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年5月12日 | トップページ | 2014年5月14日 »