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2014年5月14日 (水)

2014年5月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『美味しんぼ― 「是非」争うより学ぼう』を読んでの感想/あさひらないことを願う

 2014年5月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『美味しんぼ― 「是非」争うより学ぼう』を読んでの感想。

以下感想。
 社説の最後を『影響力の大きい人気漫画だけに、全国の読者に考える素材を提供し、議論を深める場になることを期待する。』でまとめている。
 悪い文ではないが疑問が残る。

 そう慰安婦問題だ。
 吉田清治の小説の例がある。吉田氏は架空と後に明言している。
 しかし、慰安婦問題は、挺身隊が慰安婦になり、何時の間いにやら性奴隷に仕立てられてしまった。

 美味しんぼもそうならないことを願いたい。
 願いたいが捏造が得意な新聞社が今現在存在する。非常に心配である。

 社説では、『私たち一人ひとりが、「うそだ」「本当だ」と振り回されるのではなく、巷(ちまた)にあふれる情報から自分自身で納得できるものを選びとる力を養っていくことが大切だろう。』。
 おかしな意見である。
 納得と正しい意見とは違うものだ。
 正しいとは、理論的、法律的とかを指す。何れに置いても納得出来なんてよくある話ではないか?
 理論、科学の世界では、発表したときは理解出来ない=納得できない人が多い(例:ポアンカレ予想などは専門家でも1回読んで理解出来た人は世界に何人もいなかったであろう)。
 法律、例:昨今のダンス問題。

 コミックとは言え読者は多い。
 まして実在の人物が実名で登場している。
 『福島には住めない』発言は、かなり問題である。
 福島は広い。桧枝岐村も福島だ。 
 

※2014年5月15日追記
 2014/5/14 18:59 付けJ-CASTニュース『「福島の温泉地で宿泊キャンセル」報道 「美味しんぼ騒動」風評被害が出始めた?』 http://www.j-cast.com/2014/05/14204745.html?p=all
によれば、保護者の反対で学生数百名の団体客がキャンセルなど10件ほどキャンセルが出ているようだ。
 もはや、”議論を深める場”ではない。損害賠償の案件となりうる事態となった。
 原発反対の為には全てが許されるような社説一味の論調には極めて疑問だ。

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