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2014年5月19日の2件の投稿

2014年5月19日 (月)

2014年5月19日付け小説朝日新聞朝刊社説『成長への展望― イノベーションこそ』を読んでの感想/何かのビジネス書のコピペ?

 2014年5月19日付け小説朝日新聞朝刊社説『成長への展望― イノベーションこそ』を読んでの感想。

以下感想。
>上場企業の好決算が相次いだのに対し、株式市場の動きはさえない。アベノミクスの「賞味期限切れ」だけが理由ではない。1年ではげ落ちる円安効果の先に、新たな成長の展望を描けない企業が多いからだろう。

 株価=成長ではない。
 世界的な経済状況が現状レベルを維持し、今の為替相場であれば、当面は好決算は続く。
 多くの企業が右肩上がりの利益が得られれば、株価など本来どうでもよい。
 株価が冴えないのは、昨今の国際情勢にもある。更に、マインドの面、セルインメイへの警戒。
 
 2014年5月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『公的年金運用― 株価維持策では困る』では、年金運用が極度に債権に偏っている現状(3/4は債権)にも関わらず株式投資の増額に対して批判していた。

 頓珍漢では、イノベーションは生まれない。
 頓珍漢に頓珍漢が重なると、ひょっとするとイノベーションに至るかも知れない。


 ところで、キーエンスなどの手法は以前から知れ渡っている。
 何かのビジネス書からの引用だろうが、何を今更である。
 知れ渡っているものだから多くの企業が試みているだろう。しかし、イノベーションと呼べるものに至らない。
 イノベーションとは、社説一味が考えるような甘いものではない。
 イノベーションで一時的に特定企業とその関連企業の株価が上昇しても、それだけで終わる可能性もある。
 イノベーション=事業的に成功ではない。
 当然、採算が取れる前に資金的に力尽いる場合もあるだろうし、事業への投資資金を回収する前に新たなイノベーションが登場し、吹っ飛んでしまうかも知れない。
 カタカナ表現で、誤魔化している間はイノベーションなどない。

※2014年5月19日午後5時ころ追記
 この記事、19日の午前9時ころにメール投稿。反映まで5時間。ココログさん、大幅な遅延は勘弁して。

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2014年5月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『徘徊行方不明― 明日は我が身の意識で』を読んでの感想/早期尊厳死優遇制度が欲しい

 2014年5月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『徘徊行方不明― 明日は我が身の意識で』を読んでの感想。

以下感想。
 NHKの放送で発見された行方不明者の例を上げている。
 社説には記されていないが、保護していた施設は7年間の介護費用を家族に対して請求しないようだ。

 これが悪例にならないことを願いたい。
 何故なら、意図的な徘徊・行方不明を狙った介護放棄につながる可能性があるからだ。
 介護する側が介護放棄を意図したのかしていないのか?それは介護する側が言わない限り分らない。

 ある一定以上進行すれば、自分が自分でなくなる。
 声をかければ何らかの反応を返すかも知れない。その反応は家族から見れば「分ってくれている」である。しかし、現実は、条件反射的なものかも知れない。
 肉体とし存在すれば、家族としては満足かも知れない。しかし、本人にとっては迷惑なだけかも知れない。現実は、迷惑すら分らない状態なのだ。

 やはり、判断が出来る段階で早期尊厳死優遇制度が欲しいところだ。
 30代から予約受付開始とかね。
 自主性を重んじる法的な選択肢がないのは問題である。
 
※2014年5月19日午後5時ころ追記
 この記事、昨日18日の午後にメール投稿。反映まで24時間。ココログさん、大幅な遅延は勘弁して。
 

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