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2014年5月20日 (火)

2014年5月20日付け小説朝日新聞朝刊社説『自衛権の協議― 問われる議員の矜持』を読んでの感想/巻き込まれたくないから見て見ぬふり

 2014年5月20日付け小説朝日新聞朝刊社説『自衛権の協議― 問われる議員の矜持』を読んでの感想。

以下感想。
 手元の電子辞書の広辞苑によれば、矜持って矜恃で例が示されている。
 矜持でも間違えはないだろうが、元は矜恃なのであろう。矜恃とはプライド。

 憲法は拡大解釈の歴史である。
 国民の定義も実質ない。ないが故に外国人にも生活保護。
 表現の自由はあるが、報道の自由は記されていない。これも私には拡大解釈に思える。
 憲法9条の解釈もそうだ。
 自衛隊の存在そのもの、米軍が日本に駐留、これらも議論されてきたが、実質拡大解釈である。


 次に日本国憲法は、個別的自衛権と集団的自衛権を明確に分けていない。
 同時に憲法の国際協調主義の精神がある。
 どちらを優先するか?
 解釈によってはどうにでも取れる。

 巻き込まれたくないから、見て見ぬふりでよいのか?
 いじめを見ても巻き込まれたくないからって。それが社説一味の頭の中。


 理想は、一義的な解釈しか出来ない21世紀に相応し日本国憲法の立憲であろう。
 社説でも立憲主義と記されている。立憲主義とは、憲法を制定することである。立法機関が所定の手続きを経て定めたものである。
 日本国民が自らの手で作り、立憲するならよいが、そこには米軍が大きく絡んだ。とても真っ当な立憲とは言えない。
 1行たりともコピペしないつもりで、完全新規憲法を作るべきであろう。

 
 

 
 

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