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2014年5月30日の2件の投稿

2014年5月30日 (金)

2014年5月30日付け小説朝日新聞朝刊社説『南シナ海対立― 憂慮される中国の行動』を読んでの感想/不気味だ

 2014年5月30日付け小説朝日新聞朝刊社説『南シナ海対立― 憂慮される中国の行動』を読んでの感想。

以下感想。
 日本の尖閣諸島の問題では、朝日新聞社説一味は”大局”という言葉を散々使用していた。
 この言葉、定義が不明だ。
 双方が、大局とは経済と考えるならよい。
 しかし、現実は、日本は経済、中国は領土であった。
 不一致の状態で、発言を繰り返せば話は噛み合わない。

 やはり、日本の竹島の問題でも”大局”としていたが、これも認識が不一致で使用していた。

 南シナ海において、ベトナム、中国、双方の大局は領土のようだ。
 社説では、日本が直接絡まないからか?”大局”を理解してか?”大局”って言葉は登場しない。

 一番気になるのは、社説で、『日中間に多くの外交問題があるにしても、中国政府を対外的に代表する発言としては乱暴にすぎる。アジアの緊張を高めないよう、隣国の日本政府が意思表示するのはもっともだ。』と記している点だ。
 安倍政権に賛同と取れる発言をしている。
 中華系の広告収入が減ったので催促?
 社是の変更?
 大地震の前触れ?
 不気味だ。

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2014年5月30日付け小説朝日新聞朝刊社説『拉致再調査― 今度こそ真の救済を』を読んでの感想/過去の主張を封印!ご都合主義社説一味

 2014年5月30日付け小説朝日新聞朝刊社説『拉致再調査― 今度こそ真の救済を』を読んでの感想。

以下感想。
 昨日公表された北朝鮮拉致問題への取り組みを取り上げている。
 社説では記されていないが、日本の発表に近しい内容も北朝鮮自身もテレビ報道している。この点は、極めて大きい。

 最近の小説朝日新聞社説では、北朝鮮による拉致問題について、
 2014年3月05日付け『日朝協議― したたかに対話重ねよ』
 2014年3月18日付け『日朝関係― 懸案解決へ一歩ずつ』
で取り上げている。
 それぞれ、
http://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-8b56.html
http://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-d75b.html
で感想を記した。
 3月5日付けでは、『米国や韓国との歩調合わせが欠かせない。』『日韓、日米の意思疎通を緊密にし、北朝鮮に付け入る隙をみせてはならない。』としていた。
 3月18日付けでは、『核をめぐる6者協議にどうつなげていくのか』『中韓と足並みをそろえられる関係にないのは、つらいところだ。』としていた。

 今回の社説では、これまで主張してきた日米韓、日中韓の連携、6者協議を封印している。更に、核、ミサイル問題の解決。
 これらを封印した理由は説明していない。
 これまで、散々、社説では”絡めよ”と言わんばかりの主張を繰り返ししてきたにも関わらずだ。
 ご都合主義だ。

 私的には、
①人権問題である拉致問題は、核、ミサイルと分けるべき。
②拉致問題で他国と連携しても成果なし、よって日朝の2国間交渉を行うべき。
としてきた。
 拉致問題の解決を望むなら、この方向が現実路線であろう。
 その中で、明確な進展が見られた。
 解決より金儲けのネタを求む朝日新聞!
 
 朝日新聞には、憶測と曲解で妙な報道を行って、対話の芽を潰し、今後の解決への道を破壊しないことを願いたい。

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