« 2014年5月30日 | トップページ | 2014年6月1日 »

2014年5月31日の2件の投稿

2014年5月31日 (土)

2014年5月31日付け小説朝日新聞朝刊社説『防潮堤の建設― 住民まじえて丁寧に』を読んでの感想

 2014年5月31日付け小説朝日新聞朝刊社説『防潮堤の建設― 住民まじえて丁寧に』を読んでの感想。

以下感想。
 社説では、『防潮堤などの「ハード」に頼りすぎず、避難の計画作りや訓練といった「ソフト」を重視する。住民をまじえて丁寧に合意形成をはかる。この2点に特に気を配って欲しい。』と記している。

 しかしである。
 ソフトを十分に練って用意したとしよう。
 ケータイ、防災放送など一切の通信がダメになる場合もある。
 道路が陥没して車は使えないかも知れない。

 そんなときは、人に頼る以外にない。
 1人で何人担当出来るのか?自力移動が出来る人ばかりではない。
 おんぶは1人1人であろう。
 隣まで100mなんて地域もあるだろう。
 1人を助ける為に、遅れに遅れだ。
 救援に向かった人まで、巻き込まれる。そんな事態も容易に想像できる。

 それ故の防潮堤だ。
 どうしても景観、環境を気にするなら津波の来ない高台への移住だ。
 海とともに暮らしたいって?
 それで防潮堤も嫌?
 わがままである。そのときはそのときで腹をくくれ。

 1m下げれば、それだけ災害に弱くなる。
 それは、話し合いがどうのの問題ではない。
 1日完成が遅れれば1日危険性の高い日が続く。
 住民との話し合いで1m下げて、災害にあって損害賠償なんてウンザリな話は聞きたくない。
 工事の遅れは行政の責任で、損害賠償って話も聞きたくない。


 『植樹を「緑の防潮堤」位置づけ』.....
 NPOの生活保護か。
 松林はどうなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月31日付け小説朝日新聞朝刊社説『憲法と国民― 決定権は私たちにある』を読んでの感想/恐ろしい見出しだ

 2014年5月31日付け小説朝日新聞朝刊社説『憲法と国民― 決定権は私たちにある』を読んでの感想。

以下感想。
 何より恐ろしいのは、見出しの『決定権は私たちにある』と記している点だ。
 『決定権は国民にある』ではないのだ。
 過去の社説において、『私たち』と記したときは、朝日新聞を指していることが多かったことを思い起こせば、この恐ろしさが理解できるはずだ。
 国民に選挙で選ばれた国会すら無視したい朝日新聞。


>なぜそのための憲法改正案を国民に問おうとしないのだろうか。
 現日本国憲法は拡大解釈のなれの果てで現在に至っている。
 よって、どう解釈するは自由である。

 以下適当に憲法の条文を選び、適当にコメント
 
①9条
 9条を先入観なしに読めば、自衛隊の存在も矛盾、米軍の駐留も矛盾。
 集団的自衛権、個別的自衛権も何時の間にか沸いてきた話。
 9条に限らず、そんな記載は何処にもない。
 拡大解釈で現在に至っている。
 今更、集団的はいけないとは曲解とも言える。

②10条  『日本国民たる要件は、法律でこれを定める。』
 法律とは、国籍法。
 日本国籍以外の人は、日本国国民として扱わない。
 よって、11条の人権も国籍法に定められる国民となるのが正しい。
 拡大解釈で、外国人にも生活保護。

③15条  
 『公務員を選定し』
 国家公務員、地方公務員を選んだことはないけど。

④21条
 『集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 』
 報道の自由とは書いていない。
 表現の自由はあっても、曲解の自由、捏造の自由とも書いていないぞ朝日新聞。
 
⑤ 23条
 『学問の自由は、これを保障する。』
 明らかに「能力に応じて」が抜けている。
 能力とは、金も含めだ。

⑥ 24条  
 『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。』
 昨今、朝日新聞社説一味など家族の多様化を認めよの意見が多い。
 しかし、憲法では男男、女女の結婚を認めていない。
 更に、男2女1、男1女1中1の組み合わせも認められていない。
 多様化に矛盾だ。
 
⑦ 45条
『衆議院議員の任期は、四年とする。但し、衆議院解散の場合には、その期間満了前に終了する。』
 46条
 『参議院議員の任期は、六年とし、三年ごとに議員の半数を改選する。』
 あくまで2院。1院にすべきの意見=憲法改正を求める意見になる。
 ねじれはいけないって意見も、広義の憲法改正を求める意見とも言える。 

⑧ 51条
『両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。』
 朝日新聞を初め、多くのマスコミが言葉尻を掴んでお祭り騒ぎをしている。このお祭り騒ぎは、責任を問うているようなもの。

⑨ 96条
 『憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。』
 象徴なのに何故、天皇が絡むの??
 

 どんなものでも拡大解釈すれば、本体の意図とは違う方向になってしまう。
 拡大解釈が出来ない日本国憲法を1から作り直すのがベスト。
 それまでは、拡大解釈。

 吉田所長の上申書の非公開を無視し、拡大解釈で開示したのは朝日新聞。
 憲法と個人の上申書の違いはあっても、自らのご都合で拡大解釈するのが朝日新聞。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年5月30日 | トップページ | 2014年6月1日 »