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2014年6月 1日 (日)

2014年6月01日付け小説朝日新聞朝刊社説『秘密の監視― 国会よ、せめても』を読んでの感想/自社のネット世論調査も無視ではご都合主義

 2014年6月01日付け小説朝日新聞朝刊社説『秘密の監視― 国会よ、せめても』を読んでの感想。

以下感想。
 今日もご都合主義だ。
 何がご都合主義か?
 社説では、『秘密法は、世論の強い反対を押し切り、与党が強引に成立させた法律である』と記している。

 2013/12/ 7 17:44 付けJ-CASTニュース『ネットは「秘密保護法」賛成が多数! 背景に大手マスコミへの不信感』
 http://www.j-cast.com/2013/12/07191108.html?p=all
から抜粋。
 『朝日新聞が11月30日〜12月1日にかけ行った調査によれば、法案「賛成」はわずかに25%で「反対」50%を大きく下回る。』
 『J-CASTニュースが2〜5日にかけ行ったウェブアンケートでは、6269票のうち実に55%が、「今国会で成立」を支持していた。一方の「廃案」は29%、「慎重審議」はわずか13%に過ぎない。
『ニコニコ動画などでドワンゴ、ニワンゴが行った調査でも、「今国会成立」支持が36.6%で「多数派」を占める。』
 『顕著な例は、朝日新聞がウェブ上で行ったアンケートだ。〜中略〜「賛成」が「反対」に倍以上の大差をつける結果に終わった。』

抜粋、ここまで。

 ネット上の調査では、朝日新聞自身が行ったものを含め真逆の結果である。
 この結果を無視して、『世論の強い反対を押し切り』と語るのは、余りにご都合主義ではないか。
 自社の結果さえ、見えないふり。

 そもそも、社会調査を行う前に十分な情報を与えたか?
 見出しは、国民の知る権利阻害などを連呼。中身もひたすらネガキャン。これでは十分な情報と言えない。
 明らかに誘導・煽動である。
 特定秘密保護を批判する前に、報道のあり方を見直すべきであろう。
 特定の方向に誘導・煽動。この手法は第二次世界大戦前に日本を「戦争したい国」に導いた手法と変りない。集団的自衛権で言われる「戦争できる国」ではない。朝日新聞は、日本を「戦争したい国」に仕立て上げたのだ。この意味の差は大きい。
 

 次に社説では、『それほど三権分立を尊重するのならばなぜ、政府への権力集中をもたらす可能性をはらみ、国会の権能を脅かしかねない秘密法を成立させたのか。』とも記している。
 分らないなら、特定秘密保護法を読め。
 スパイの野放しでよいのか?この点は、過去の関連社説でも触れていない。
 朝日新聞社説”傀儡一味”と思われても仕方あるまい。

 国民の知る権利と言いつつも現実は、報道しない自由、表現の自由で読み手に勘違い・誤解を与える見出しと本文。
 報道直後ならいざ知らず、記憶が薄れ5年10年経てばどのようなことになるのか?更なる誤解を生む可能性を秘めている。
 先ずは自社の報道を見直すべきであろう。


PS 日本紙が報じず北朝鮮がスクープ 総連強制捜査の怪
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140531-00004011-sbunshun-int
 異常さを感じる報道しない自由。

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