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2014年6月 5日 (木)

2014年6月05日付け小説朝日新聞朝刊社説『自衛隊の支援― 戦闘と紙一重の危うさ』を読んでの感想/見て見ぬふりをしたい朝日ロジック

 2014年6月05日付け小説朝日新聞朝刊社説『自衛隊の支援― 戦闘と紙一重の危うさ』を読んでの感想。

以下感想。
 相変わらず見て見ぬふりが大好きな朝日新聞。
 イジメを見れば巻き込まれたくないから遠巻き、人がいなくなれば近寄り声をかけ味方のフリをする。そんな人たちの発想である。

 
>これに従えば、戦闘中の他国軍に弾薬を直接補給することはできないものの、そのほかは戦闘地域であってもたいていの支援ができるようになる。

 『たいてい』などと拡大表現している。煽動狙いだ。
 2014/6/3付日本経済新聞夕刊『戦闘地域でも後方支援政府が判断基準 公明は慎重姿勢』によれば、現実は、水や食料の供給、負傷者への医療などの後方支援である。

 非戦闘地域にいる自衛隊は、十分な医療設備と医師が常駐し、地域住民の医療活動をおこなっている。
 日本友好国、あるいは同盟国の兵士が戦闘地域で負傷。戦闘地域なので、十分な治療が出来ない。自衛隊に、負傷した兵士の治療が出来ないか?打診がくる。
 朝日新聞社説一味の発想は、次の通り。
 戦争に巻き込まれたくないので、受付出来ません。

 これが、見て見ぬふりをしたい朝日ロジックだ。


 現実は、非戦闘地域と言えども戦闘地域に隣接している。国連で決めた国連平和維持活動PKO活動地域でもだ。戦況は絶えず変化している。明確な境界はない。1時間前まで非戦闘地域でも今は戦闘地域の場合もある。非戦闘地域と思って入ったら、現実はグレーゾーンや戦闘地域の可能性もある。

 敵軍、それもテロ集団に近いようなグループであれば、見たことのない迷彩を着た集団が存在すれば、それは敵。攻撃の対象である。
 いる場所は関係ない。
 「PKO活動中です」なんて、相手の言葉で発しても通用はしない。

 1993年5月、停戦合意など「五原則」は維持のカンボジアで、PKO活動中の文民警察官が武装集団の攻撃にあって死亡。
 このときは、警察官であった。
 それが自衛隊になるかも知れない。場所はPKO地域、あるいはPKO活動に向かう途中かも知れない。
 
 何故なら、攻撃は攻撃する側の都合で決まる。非戦闘、五原則など現場では何の意味もない。
 いい加減、温室発想から抜け出すべきであろう。
 

>私たちが9条をもつ以上
 「日本国国民が」ではなく『私たち』。『私たち』とは誰?実に抽象的である。
 何度も記すが、朝日新聞社説一味が『私たち』と記すときは、多くは社説一味を指していた。
 憲法9条は社説一味がもっていると言いたいのだ。
 異常集団社説一味。

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