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2014年6月 6日 (金)

2014年6月06日付け小説朝日新聞朝刊社説『吉田調書― 国民の財産を隠すな』を読んでの感想/ご都合主義を繰り返す朝日

 2014年6月06日付け小説朝日新聞朝刊社説『吉田調書― 国民の財産を隠すな』を読んでの感想。

以下感想。
 相変わらずご都合主義だ。
 
>吉田氏自ら聴取の冒頭で「ほぼそのままの形で公にされる可能性がある」と説明され、「結構でございます」と答えている。

 先ず、吉田氏は、政府に対して上申書を提出し非公開を求めている。その内容は、内閣官房のホームページ上に公開されている。
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/20140523_jyoshinsyo/20140523_jyoshinsyo.html
 氏が非公開が求めた理由が、明確に記されている。上申書は、誰もが会員登録なしでダウンロード出来る。
 しかし、曲解が大好きな朝日新聞は、証言の一部を切り取り公開。今回の社説でも上申書での発言より、都合よく切り取った証言を重視。

 個人の意思などどうでもよいと言うのが朝日新聞の主張だ。
 遺族から、個人の意思に反した行為と訴えが出た場合、誰が責任を取るのか?政府であり、それは日本国国民の血税が使われるのだ。
 個人の意思に反して公開。これでは、朝日新聞から取材を受け「匿名で」と約束しても名前、住所、電話番号、勤め先までご都合で公開されるかも知れない。
 朝日新聞から取材を受けたら拒否が妥当であろう。
 信用してはいけない。


>証言類を幅広く公開することで、悲惨な事故が改めて多角的に分析されるはずだ

 朝日新聞なら事故調査・検証委員会と同等以上のメンバーが集められ、より事実に即した結果を導けるのか?疑問だ。やっても主張に合う何処かの大学教授2〜3人と朝日新聞記者2〜3人では、とても検証とは言えない。
 それでも再検証したと主張し、都合のよい部分だけを切り取り報道し、また歪めた結果を広め、金儲けに結び付ける。そんな思惑が見える社説である。

>閣僚などの立場で事故の対応にあたった民主党関係者の多くも「自らの調書を公開していい」と表明している。 

 議事録も作らなった彼らの証言など、後日談の自己弁護。
 何故、議事録を作らなかったのか?
 STAP会見の1000倍くらい厳しく追及すべきであろう。

>証言類を幅広く公開することで、悲惨な事故が改めて多角的に分析されるはずだ。
 
 証言好きだね〜。
 慰安婦問題同様、また歪めて金儲けかい。
 後日談の証言は、記憶が歪んでいる。本人の当時の経験に加え、そこに報道などが上書きされる。明確に切り分けられる人など先ずいない。

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