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2014年6月16日 (月)

2014年6月16日付け小説朝日新聞朝刊社説『イラク緊迫― 分裂の回避へ全力を』を読んでの感想/日本は傍観者であるべきと主張?

 2014年6月16日付け小説朝日新聞朝刊社説『イラク緊迫― 分裂の回避へ全力を』を読んでの感想。

以下感想。
>米国はじめ国際社会は早急に行動を起こさねばならない。

>アフガニスタンで犯した過ちを国際社会は再び繰り返すのか。

>それを防ぐ最大の責任は米国にあることは言うまでもない。

>オバマ政権は中東への関与からほとんど手を引いてきたが、このまま傍観を続けるようであれば、大国のご都合主義のそしりを免れない。

>イラクの治安回復とシリアの停戦に向け、米国は本腰を入れるべきだ。国連やアラブ諸国、イランなどとも協調し、

 上記の転載の通り、アメリカ、国際社会の言葉は出るが、日本は出てこない。
 朝日新聞社説は、海外で起こる事案に対して、いつも日本としてどうすべきか?の視点がない。
 この点から社説一味は、日本は傍観者でよいと考えているように取れる。


 オバマ政権は何故、中東から手を引いたのか?
 アメリカは、シェール革命により燃料を中東から輸入する理由がなくなったからである。
 一方日本は、中東産油国に頼らざる得ない現実が今も続いている。
 社説一味の期待するような、日本が傍観者になれる日はまだまだ先だ。

 基本、社説一味は、見て見ぬふりが大好き(日本としてどうすべきか?の視点がないから)。
 恐らくは、いじめに関わりたくないから見て見ぬふりを通してきた人種なのだろう。何年経ってもそれが抜けない。


 シーア派、スンニ派の話し合いを求めるべきだろう。
 しかし、社説には”話し合い”に相当する言葉がない。
 アメリカの介入を積極的に求めている。アメリカは現在、無人機による攻撃を示唆している。
 社説一味は、武力による戦争を煽っているとも取れる。


午後追記
 アメリカのヘーゲル米国防長官は、14日の段階で、空母ジョージ・ブッシュ、更に駆逐艦をペルシャ湾へ行くように指示を出している。そんな状態にも関わらず、社説一味は話し合いを求めることをしていない。
 戦争大好き朝日新聞。

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