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2014年7月14日 (月)

2014年7月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『がんと就労― 辞めずに済む職場に』を読んでの感想/日本の企業は余剰人員が多い何処かの新聞社だけではない

 2014年7月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『がんと就労― 辞めずに済む職場に』を読んでの感想。

以下感想。
 相変わらず綺麗ごと社説。
 例えば社員数が朝日新聞のように4700人もいる企業なら、豊富な余剰人員が存在し、不在時の代わりの人員の融通がいくらでもいるだろう。
 しかし、社員数一桁なら、代わりは実質いない。余剰人員もいない。
 仮に給与を一定額国が補填するような制度を設けても、週1回、2回不在となれば、取引先にも迷惑がかかる現実は変わらない。
 代理が完璧な引き継ぎを受けている可能性はゼロだ。取引先は、確認の為と称し、必ず同じ説明を求められる。また、求められなくとも不安になり、同じ説明をしたくなる。
 発注からアウトが出るまで、最低数か月単位の時間がかかる案件ならなおさらのこと。
 負担が企業内で完結出来ない場合もあるのだ。
 太っ腹な社長なら独断で、個別に社員に特別待遇を与えることはあり得るだろうが、それでも取引先の負担は解消できない。

 朝日新聞は、本当に社会保障に貢献したい気持ちが少しでもあるなら、新聞を軽減税率の対象とすることを撤回すべきである。

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