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2014年7月19日 (土)

2014年7月19日付け小説朝日新聞朝刊社説『マレー機墜落― 紛争激化の果ての悲劇』を読んでの感想/デモ激化の果ての悲劇と考えないのか?

 2014年7月19日付け小説朝日新聞朝刊社説『マレー機墜落― 紛争激化の果ての悲劇』を読んでの感想。

以下感想。
 悲惨、民間機への攻撃は許されない、国際社会は足並みをそろえ、世界の安全を揺るがす、当事国は協力せよ、話し合い.....
 毎度ながらのパターンだ。
 まるで定型文があって、入れ替えたような。

 ウクライナは、EU重視からロシア重視政権に代わり、その後にデモ激化、ロシア重視政権追い出し、現在の実質内戦状態に至っている。
 2014年7月19日付け社説『言葉の重み― 社会の土台を守るには』では、デモの扱いを超軽く扱っていた。
 今回の撃墜は、明らかにデモの果ての結果である。
 日本ではあり得ない? 金儲けの為に煽る朝日新聞のようなマスコミが存在する以上、どうなるか誰にも結果は分らない。

>日本は今週、岸田外相がウクライナを訪ねたばかりだが、看板の「積極的平和主義」に見合うような関与は見えない。ロシアが行動を改めないなら、新たな制裁強化や米欧との協調行動など、決然とした対応を考えるべきではないか。

 積極的平和主義の定義を明確にすべきである。
http://www.cn.emb-japan.go.jp/fpolicy_j/nss_j.pdf
に昨年閣議決定された『国家安全保障戦略について』のPDFがある。
 積極的平和主義は、国際協調に基づくもものと記されているはいるが、国益ありきと明確に記されている。
 単純な国際協調ではない。国益が前提である。
 他国が制裁を行うから制裁するでは、必ずしも国益にはならない。北方領土問題、ロシアからの資源輸入、そしてロシアは日本の隣国だ。
 欧州各国が中国に対して経済優先で政治問題はダンマリに近い。そんな状態も許されるご時世だ。
 朝日新聞にして見れば、ロシアとの関係が決裂となることを望み、隙あれば、自らの金儲けのために第二次日露戦争を煽ろうと考えているのだろう。

 

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