« 2014年7月31日 | トップページ | 2014年8月2日 »

2014年8月1日の2件の投稿

2014年8月 1日 (金)

2014年8月1日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発事故原因― 究明求める声を聴け』を読んでの感想

 2014年8月1日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発事故原因― 究明求める声を聴け』を読んでの感想。

以下感想。
 世論調査の結果も合わせて掲載している。
 ただ、限られた社説の紙面の中で掲載するためか、調査方法(対象者含む)について記されていない。

http://www.asahi.com/articles/ASG7W62RRG7WUZPS001.html
http://www.asahi.com/articles/ASG7X3TVWG7XUZPS001.html

に一部結果が掲載されているが、会員以外は調査方法が見れない(そもそも調査方法を掲載しているか?も分らないが)。


 朝日新聞による集団的自衛権の世論調査では、日本国内だけではなく中韓での調査結果を混ぜて掲載していた(4000人のうち2000人は中韓)。
 しかも、当初は、会員以外は中韓が含めた結果が含まれているとは分らない状態で開示されていたようだ。
 http://www.asahi.com/articles/ASG3L72L6G3LUZPS007.html の記事。
 http://openmatome863.blog.fc2.com/blog-entry-1040.html 


 結果と調査方法の開示はセット。それが世論調査の基本。
 その上で、質問が誘導になっていないか?など全体像が見れない状態では鵜呑みにできない。

 更に、『赤旗の世論調査です』と言われれば、共産党の関係、それだけで回答を辞退する人もいる。これは事実上のフィルターだ。故に回答率は極めて重要である。世論調査においては、フィルターを通した結果は、信用してはいけないのだ。
 一部には朝日新聞と言うだけでフィルターになっているの意見もある。

 回答率は概ね67%以上必要と言われている。
 ちなみに、上記、集団的自衛権の世論調査の記事では、有効回答者数は記されているが回答率は記されていない。非常に疑問を感じる開示手法である。

>両事故調が集めた証言録や資料も死蔵されたままである

 だからと言って、個人の意思を曲解して公開してよい理由にはならない。


>あのとき、住民に何が起きたのか、電力会社の対応はどうだったのか。あらゆる角度から、事故の徹底検証を進めることが不可欠である。

 あらゆる角度と言うなら、当時の政府の面子の証人喚問は必須であろう。
 当時の首相の行動に疑問を感じている人は少なくない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月31日付け小説朝日新聞朝刊社説『中国汚職摘発― 真の法治をめざすなら』を読んでの感想/何故民主化を求めない?

 2014年7月31日付け小説朝日新聞朝刊社説『中国汚職摘発― 真の法治をめざすなら』を読んでの感想。

以下感想。
 冒頭から末尾まで、”民主化”の単語はない。
 重要な点は、中国に対して、”民主化”を求める提案がない。

 社説の後半で、
>汚職をなくして公正な社会を築くという目標はいいが、それが一党支配をより強固にするための権力者の道具でしかないなら、おのずから限界がある。

>真に必要なのは党の指導者をもチェックできる「法の支配」だ。それこそが反腐敗の王道ではないのか。

と記している。
 これでは、共産党の一党独裁状態は残してもよし。法の支配のみで対応せよと提案しているようなものだ。
 過去、社説において中国に対して民主化を求めるような記載もあったような気がしたが、圧力でもかかったのか??
 
 毎度ながら、日本としてどうするべきか?の提案もなし。
 実は、関わりたくないが本音か?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年7月31日 | トップページ | 2014年8月2日 »