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2014年8月 8日 (金)

2014年8月8日付け小説朝日新聞朝刊社説『電力値上げ― 負担軽減に知恵しぼれ』を読んでの感想/お決まりの知恵をしぼれパターン

 2014年8月8日付け小説朝日新聞朝刊社説『電力値上げ― 負担軽減に知恵しぼれ』を読んでの感想。

以下感想。
 北海道電力の値上げ申請を取り上げている。
 珍しく数値を記しているが、『17.03%』『22.61%』と小数点以下は意味が薄いだろう。細かな数値は場と時による。

  
>今回の値上げは、燃料費の増加が理由だ。

 値上げの理由として記されているのは、これだけである。
 余りに不公平ではないか?
 自らの主張に対して都合の悪いことは隠したい社説一味。

 2014/8/1付日本経済新聞朝刊社説によれば『続く電力危機を映す北海道電の再値上げ』によれば、泊原発がすべて稼働すれば燃料費を月間180億円節約、更に13年度の燃料費は震災前の2.7倍の3000億円と記されている。

 更に2014/8/1付日本経済新聞朝刊『電力、波乱の再値上げ』によれば、『3期連続で最終赤字に陥った北海道電は10月以降に計350億円の社債償還を控える。』とある。

 他にもある。2014/8/2付日本経済新聞『北電再値上げ』を一部を要約すれば、『北海道は広大かつ人口が少ない。故にインフラの維持に関わる負担が大きい。
過去は、日本ー高い電力料金が高い地域であったが原発の運転で値下げした思いが北電にある』。 
 更に、値上げ以外の実質値上げも含まれる。北海道の場合、再生可能エネルギーの発電が増えている。所謂燃料調整費も原発依存の計算から火力依存の計算に変える為増える。


 2014/8/1付日本経済新聞朝刊『電力、波乱の再値上げ』によれば、『第一生命経済研究所の試算によると、電気料金が2割上昇すれば、企業の利益を3年間で11.2%押し下げる。』とも記されている。
 
 節電にも限界はある。
 快適な生活を切りたくない場合は、他を削ることになるだろう。
 その点、朝日新聞の定期購読者は楽だ。
 朝日新聞の定期を止めれば済む。電話1本だ。何しろ長期間誤報の訂正を行わい新聞だ。また、あるかも知れない(吉田所長の記事が既に疑問視されている)。


 『「負担軽減に知恵しぼれ」』
 毎回、他人任せの具体策なし。
 燃料代、資材調達コストなど当然のこと。
 どこかの使えない上司が騒いでいるのと同じ。


 何れにせよ、値上げに疑問があるならば、値上げの根拠となる理由、経緯など踏まえて議論を展開すべきであろう。

 

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