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2014年8月18日の2件の投稿

2014年8月18日 (月)

2014/08/18付け日経新聞朝刊『三十三年の夢と大林寺』を読んでの感想

 2014/08/18付け日経新聞朝刊『三十三年の夢と大林寺』を読んでの感想。

以下感想。
 記事の終わりの方に『メディアに求められるのは少なくとも偏狭なナショナリズムをあおるのではなく、コントロールすることだろう。』と記されている。

 メディアがコントロールすることは、極めて危険である。
 無責任な戦前から戦中にかけての煽り記事。
 朝日新聞による三十年にもわたる慰安婦捏造報道。(吉田所長の捏造報道に追加かな)

 メディアは、コントロールを考えず客観的事実だけを報道すべきであろう。
 100%正しいコントロールは、誰にも出来ない。
 コントロールしようなんて神様気分。それこそ危険だ。

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2014年8月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『人口減少を考え直す― 「豊かさ」みつめる契機に』

 2014年8月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『人口減少を考え直す― 「豊かさ」みつめる契機に』。

以下感想。
 豊かさを感じているのは、平均年収1300万円と言われている朝日新聞社社員とか、平均世帯収入2倍を超える人たちだろう。
 そんな高所得者の余裕が危機感のない社説につながっているのだ。

 社説一味としては、基本、人口維持政策には反対。
 しかし、整理統合し、集約の方向に賛成する訳でもない。
 単に、極一部の過疎地域の成功例を上げて満足し、日本全体としてどうすべきか?の発想に欠如している。
 幸せがあれば〜もはや宗教だ。どこかの国の「楽園があります」にも似た響きだ。

 人口減である以上、人の取り合いになる。
 一部の過疎地域の成功例があれば、反対の失敗例も増える。金をかけて人集めに失敗地域に残るのは借金である。それも残された人々の負担だ。
 失敗の側へ移住した場合はどうなるのか?また、移住か?

 人口減で、住民税や消費税は減るが、インフラなどの維持管理費はそのまま残る。
 宅配などの民間のサービスも負担増し。
 それら全てを税の負担増しや利用料金で対応する。
 それが人口減だ。


>話は逆で、幸せがあれば、そこに人が集まってくるのだ。

 あれば集まるとは何とも後ろ向き思想だ。
 東京なら1日に10万当たり1名しか利用しないサービスでも100人もいる。十分商売になるだろう。だらか自然人が集まる。それは、幸せがあるからではなく、自ら幸せが作れそうだから人が集まるのだ。
 しかし、過疎地では東京で成立するサービスも成立しない。雇用の多様性もなくなり、それは発想の多様性も発揮できないことにつながる。

 日本全体が過疎となれば、これまであった多くのものは自然と失われるのだ。
 それは、都市で税を負担して、税=費用を地方へ回すことも出来ないことに直結する。

 一部の市町村は捨てる。捨てられたくなければ、国や県からの税の支援なしに独立出来る状態の実現は必須。
 その上で、国としての人口対策。
 そんな覚悟が必要であろう。

 日本社会はパイの取り合いと言う。
 一つのパイを余りに細かくすれば、パイには見えない。見えなければ、満足度も下がる。それは、精神面でもマイナスとなろう。故に見えるパイを維持、更に作る方向性が必要である。


 今日の朝日デジタルトップの広告は、hulu、ライオン、リクシル。
 慰安婦報道に個人的制裁として、今日から1年程度、これは利用しません。

   

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