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2014年10月22日 (水)

2014年10月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『道徳の教科化― 多様な価値観育つのか』を読んでの感想。

 2014年10月22日付け小説朝日新聞朝刊社説『道徳の教科化― 多様な価値観育つのか』を読んでの感想。

以下感想。
>では、教科にすることで多様な価値観が育つのか。かえって逆効果になりはしないか。その懸念をぬぐえない。

 何故、道徳教育を行うのか?
 その説明もなく、多様な価値観の話からイキナリ否定を始める。

 社会問題でもあるイジメへの対応だ。
 相手を尊重する教育で、イジメをなくそうというものである。
 しかし、イジメと言うことばは社説の中にない。
 本質をすり替えようとしているのではないか。

 昨日の社説『学校のいじめ― 粘り強く取り組もう』では、『いじめ問題は終わるどころか、なお深刻だ。その意識を持ち続けたい。』と記しているが、意識を持っているだけで、道徳教育には否定する朝日ロジック。


>答申は、学校や教員で格差が大きいといった現状を改めるためにも教科にしたいという。だが、それは運用で解決する話ではないか

 2014/10/17付日本経済新聞朝刊『小学校いじめ最多 昨年度11万8800件』によれば、見出しの通り、過去最多。SNSなどの形態も増加。
 運用では、解決しないのは明らかである。

 昨日の朝日新聞社説では、『なお多いが、ピークだった12年度より1万2千件減っている』としているが、小学校では増えているのだ。
 もう一度、書こう。運用では、解決しないのは明らかである。


>決まった教科書を使っているかどうか、国がいちいち調べているようでは困る。挑戦を応援する姿勢こそ必要だ。
 
 何故、困るのだ?
 そんなにイジメ問題への取り組みで、道徳教育を行い決められた教科書を使うことが都合が悪いのか?
  
 2014/10/15付日本経済新聞夕刊『道徳教材、使用98%超 文科省作成、公立小中で』によれば、『道徳の時間に使用している教材の種類を複数回答で尋ねると、「私たちの道徳」は小学校で99.5%、中学校で98.4%に上った。教科書会社や自治体作成の教材は60〜85%前後だった。』と記載されている。「私たちの道徳」とは、文部科学省が作成・配布した道徳教材である。
 現場では、多様な教材=文科省、教科書会社、自治体作成から選択し、「私たちの道徳」を選び使用している。

 そもそも国が、何を使っているのか?調査も許されない。そんな状態こそ許されない。
 現場の多様な価値観の拡大解釈で、イスラム国の道徳なんて教科書を使用していたらどうするのだ?国が調査も出来ず、それでも朝日新聞は「責任は国にある」と言うパターンか。
  

そんなご都合主義朝日新聞には経済制裁が必要。  
●私的制裁対象企業
 今日の朝日デジタルトップの広告は、閲覧時のタイミングで変わるが、au、アマノフーズ、ノムコム、シンガポール航空、ANA、ノースフェイス。

 32年間の慰安婦誤報(捏造)に対する個人的制裁として、今日から1年程度、これらの企業・団体は利用しません(買わない、保有しているものも使わない)。但し、株式を購入して株主総会で騒ぐかも。100株、1000株でも発言は出来る。
 当然、朝日新聞は買わない。協賛、主催、イベントはボイコット。


※午後追記
 京都で中学の教員が元教え子の中学生に手を出して逮捕された。
 道徳とは、教員にも必要なのが実態である。生徒とともに学ぶだ。

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