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2014年11月2日の1件の投稿

2014年11月 2日 (日)

 2014年11月02日付け小説朝日新聞朝刊社説『日朝は互いに根強い不信感を抱いたままだ。』を読んでの感想。

 2014年11月02日付け小説朝日新聞朝刊社説『日朝は互いに根強い不信感を抱いたままだ。』を読んでの感想。

以下感想。
 北朝鮮拉致と報道でググったら、次の論文が発掘できた。
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~socion/pdf/20.pdf
 この論文は、関西大学『社会学部紀要』第35巻第3号,2004,pp 89-121に掲載されたもののようだ。
 題名は、『「拉致」問題をめぐる4大新聞の荷重報道』。
 2002年8月末から9月末にかけて、朝日、産経、毎日、読売の報道を、見出しについて、重み付けを行い定量的、定性的に分析したものである。
 この論文は、報道内容の正しさなどその内容を問うものではなく、客観的に報道姿勢を調査したものである。
 抄録において、『拉致の被害家族と北朝鮮に対する報道姿勢において朝日と産経のあいだに対照的な差異が見出された』と記されているが、この点は昨今の慰安婦報道問題もあり興味深い。

 考察において、朝日に対して、瞬間沸騰・急速冷凍型と表現し、『これには報道のピー
ク直後に、報道を抑制する力が働いていたのかもしれない。』と記されている。
 一方、産経は先行報道型と表現し、『「拉致」に関して、率先してアジェンダを設定する役割を果たしていた』と記されている。

 論文の中で、朝日について『報道を抑制する力』と記されているが、何なのか気になるところである。


 さて、今日の社説はどうであろうか?
 先ず、過去の社説で見られた、拉致、核、ミサイル3点セット思想は封印されている。
 ただ、ときに復活する場合もあるのが朝日だ。 
 拉致は人権問題だ。最優先で解決されるべきであろう。 
 しかしながら、現実は6ヵ国協議でも過去、日本は拉致に固執しすぎの批判を受けている。拉致を解決すれば、核、ミサイル問題の解決にもつながるだろう。

 
 
>「新しい角度からの調査」とは、その主張が変わることを示唆しているのか。拉致問題を
「解決済み」としてきた従来の姿勢を変える考えがあるのか。

 解決済みを未解決であった方向に変えるとは限らない。
 新しい角度には、拉致問題は、無かったこともあり得る。
 例えば、日本のどこかの新聞社と結託してキャンペーンを行い、30年後、「誤報でした」とするかも知れない。


>日朝は互いに根強い不信感を抱いたままだ。

 北朝鮮よりの報道姿勢とも取れる。
 日本の北朝鮮に対しての不信感だけで十分だ。

 北朝鮮が日本に対してどう思うかは、もはや二の次でよい。
 北朝鮮は、日本人が相手を思いやる気持ちを巧みに利用して、時間稼ぎを行い見返りを求めた。結果拉致問題を解決できない今につながっているのだ。
 


●私的制裁対象企業
 今日の朝日デジタルトップの広告は、閲覧時のタイミングで変わるが、シンガポール航空、ANA、ソフトバンク、ソニー銀行。但し、国境なき医師団を除く。

 32年間の慰安婦誤報(捏造)に対する個人的制裁として、今日から1年程度、これらの企業・団体は利用しません(買わない、保有しているものも使わない)。
 当然、朝日新聞は買わない。協賛、主催、イベントはボイコット。
 朝日新聞には、「忘れない権利」を適応。

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