« 2015年1月16日 | トップページ | 2015年1月18日 »

2015年1月17日の1件の投稿

2015年1月17日 (土)

2015年1月17日付け小説朝日新聞朝刊社説『阪神大震災2 0 年― 防災の日常化を進めよう』を読んでの感想

2015年1月17日付け小説朝日新聞朝刊社説『阪神大震災2 0 年― 防災の日常化を進めよう』を読んでの感想。

以下感想。
>風化を防ぐにはどうすればいいのか。ヒントになりそうな地域が神戸市にある。

 しかし、社説では、その神戸市で『約65%が「地域の防災訓練に参加したことがない」と答えた。』と記している。
 ヒントになっても、同じ市内で進まないのは、共有化の手法として間違いがあるのか?あるいは、他の地域がその手法を受け入れられない事情があるのだろう。


>ハードで守るには限界がある。

 限界はありが、ハードなしでは最低限のガードも出来ない。
 火に追われ、津波に追われ逃げる道もなければ助からない。
 逃げるにも、災害にあう前にいた場所が崩壊していては、逃げようもない。幸い、誰かが助けてくれればよいが、それは運だけの話。被害によっては、誰も救助活動が出来ないかも知れない。

 そもそも、阪神淡路大震災に『ハードで守るには限界がある』は無理筋だ。
 兵庫県のHP https://web.pref.hyogo.lg.jp/pa20/pa20_000000016.html によれば、
・死因(直接死(5,483人)に占める主な死因の内訳)
(1) 窒息・圧死 72.57%(3,979人)
(2)外傷性ショック 7.75%( 425人)
(3) 焼死 7.35%( 403人)

・直接死・関連死(県内6,402人)
直接死 5,483人(85.65%)、関連死 919人(14.35%)

である。
 70%は窒息、圧死だったのだ。
 少なくとも当時十分なハードがあれば、70%の人は窒息、圧死をしないで済んだといえる。
 70%近い人を、人の手で救出は非現実的であろう。 
 1人助けるのに1人では済まないことを考えれば尚更。更に、現在は高齢化が進む。ケガもなく助かっても、救出活動が出来る人材にならない可能性もはらんでいる。助かった人を介護する為に人を割く場合もあるだろう。

 人にもよるが、1秒あれば1mは動ける。1mのずれで無傷は十分あり得る話だ。
 ハードに特化はいけないが、ソフトが生きるのも一定以上のハードがあっての話。


>地域の拠点として、学校を機能させることも大切だ。

 一点集中型は危険である。
 リスク回避の基本である。
 何も朝日新聞は、学んでいないようだ。

 そもそも民主党政権化で一度は仕訳された影響か?未だに耐震補強工事が完了していない学校もある。


>しかし「減災」ならすぐにでも始められる。

 集まってはダメだ。
 集団行動に伴う悲惨な結果は、3.11でも明らか。裁判も多数だ。
 過度な地域なつながりがあれば、そのつながりがあり、避難の遅れも想定できる。

 いかなる場合もてんでんこだ。 

●私的制裁対象企業
 朝日デジタルトップの広告企業を制裁対処とする。
 企業名は書かない。その企業の宣伝になるから。
 但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。

 32年間の慰安婦誤報(捏造)に対する個人的制裁として、今日から1年程度、これらの企業・団体は利用しません(買わない、保有しているものも使わない)。
 当然、朝日新聞は買わない。協賛、主催、イベントはボイコット。
 かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月16日 | トップページ | 2015年1月18日 »