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2015年2月10日 (火)

2015年2月10日付け小説朝日新聞朝刊社説『関西電力― 脱原発依存の戦略を』を読んでの感想

2015年2月10日付け小説朝日新聞朝刊社説『関西電力― 脱原発依存の戦略を』を読んでの感想。

以下感想。
>そんななかでの「9基稼働」方針は納得できない。

 国の方針は、特定の電力会社に対するものではない。
 国全体だ。

 関西電力にしても100%稼動に至るとは考えてはいないだろう。
 原子力規制委員会の審査判断は、甘いものではないし、非常に時間もかかり許可が何年先になるか分らない。更に指摘によっては大きな追加投資も求められる。そんな場合は、取り下げ判断をするだろう。

 更に、検討されているのは、電源構成比だ。
 将来オール電化などで今後電化が進み必要な電力量も増えると考え検討が進めば、場合によっては、原発も増えるのだ。
 よって、既存の基数で判断する朝日ロジックは間違っている。


>これでは「3・11」以前の発想と基本的にかわらない。

 原子力規制委員会の判断がある以上、この表現は問題であろう。
 変わらないなら、既に多くの原発は稼働しているはずだ。
 よって、朝日ロジックはおかしい。


>それぞれを安全に制御することの難しさは

 朝日新聞(など)が暴走したときよりマシだろう。
 戦争したい国へ煽りまくって、2度も大戦に導いたことを考えれば。
 国内問題にとどまらず、世界だぞ。


>電源ケーブルの難燃化など特別な安全対策が必要で、数千億円かかるとの見方もある。

 この判断は電力会社が行うもの。
 投資vsコストだ。


>すぐ突き当たるこうした課題

 二酸化炭素バラマキ、一日100億円の燃料費は無視か?
 8日にも記したが、2014/11/27付日本経済新聞電子版 英FT『[FT]独エネルギー政策の矛盾(社説)』では、ドイツで進められている「エネルギーベンデ」を批判している。この記事では、ドイツは2022年までに原発なしとする為に、短期的には二酸化炭素をバラマキ、汚染の拡大を問題視している。
 原発なしの前のめり行動による二酸化炭素バラマキは、ドイツ同様世界から批判を浴び日本の孤立化を招きかねないのだ。


>関電は利用者に選ばれる立場になる

 再生可能エネルギーは、保護なし価格で売るべきだろう。
 公正な競争を阻害している。

 再生エネがこのまま進んで本当に年1万円程度のプラスで済むのか?疑問も残る。
 しかも、投資した側に金が入り、格差拡大だ。


>関西は原発ゼロで迎えた昨夏とこの冬を乗り切りつつある。

 心配性の割には、本当に将来も乗り切れるのか?の不安を抱かない不思議なロジック。
 
 やはり、8日に記したが、資源エネルギー庁のエネルギー白書を見ると、
http://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2014gaiyou/whitepaper2014pdf_h25_nenji.pdf
 日本のエネルギー自給率は、僅か6%(震災前は20%)、OECD加盟国34カ国中、何と下から2番目の33位だ(上記PDFの2ページ目より)。
 

  

●私的制裁対象企業
朝日デジタルトップの広告企業を制裁対処とする。
企業名は書かない。その企業の宣伝になるから。
但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。

32年間の慰安婦誤報(捏造)に対する個人的制裁として、今日から1年程度、これらの企業・団体は利用しません(買わない、保有しているものも使わない)。
当然、朝日新聞は買わない。協賛、主催、イベントはボイコット。
かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。
朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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